ガーデニング初心者向けに植物の育て方ポイントや実際に育ててみた体験談・栽培記録を紹介しています

楽して楽しむガーデニング

植えっぱなしOK!秋植え球根の種類と植え付け時期、植え方を紹介!

更新日:

ヒヤシンスの球根

秋植え球根は植えっぱなしにできるものが多いのが嬉しいですね。

代表的な秋植え球根の種類と植え付ける時期・植え方について紹介します。

スポンサーリンク




秋植え球根の種類一覧

チューリップの球根芽だし

秋植え球根の生育タイプ

・秋に植え付け
・冬は土の中で根を伸ばして生長
・春から初夏にかけて開花
・夏は地上部が枯れ、球根の形で休眠

ヨーロッパ原産のものが多く、寒さには強い反面、暑さには弱いものが多いのが特徴です。

寒さに当たらないと花が咲かない性質のものもあります。

球根に栄養分が蓄えられているので植え付け後は芽が出るまで特に手入れをする必要はありません。

代表的な秋植え球根

チューリップ
スイセン
ムスカリ
クロッカス
ヒヤシンス
アネモネ
ラナンキュラス
ハナニラ
フリージア
スノードロップ

関連記事
チューリップの植え方
スイセン(水仙)の植え方・育て方
ムスカリの育て方
クロッカスの育て方
ヒヤシンスの育て方
ユリ(百合)の育て方 球根の楽しみ
フリージアの育て方

秋植え球根の植え付け時期

クロッカス球根

種類にもよりますが、一般に10~11月の間に植えつけます。

あまり早く植えると、腐ったり、病害虫にやられたりして球根が台無しになることもあるので気をつけましょう。

植えつけるのは、肌寒くなり地温が低くなってからです。

北海道や寒冷地では10月上旬が植え時です。

暖地では11月に入ってから(勤労感謝の日の頃)の方が良いでしょう。

年内であればほとんどの種類が植え付けできます。

植え付けの深さと間隔については球根どうしの間隔は球根1~3個分

深さは球根の大きさの3倍程度が適当です。

球根のラベルに表示されているので確認してから植え付けましょう。

秋植え球根の植え方【コンテナ・鉢植え】

チューリップ球根

用土は赤玉土(小粒)と腐葉土を7:3で配合した土を使用します。

市販の培養土を使うと簡単です。

元肥の入っていない土を使用する場合は少量の緩効性肥料を混ぜてから植えます。

鉢植えの場合、あまり間隔を空けない方が花が咲いたとき見栄えがします。

間隔は球根1個分くらいにしたほうがよいかもしれません。

使用する鉢は深鉢がおすすめです。

球根の下にスペースがとれるので十分に根を張らせることができます。

関連記事
植木鉢のサイズ・号数とは?鉢に入る土の容量の目安も紹介!
植木鉢の種類!素材の特徴は?

秋植え球根の植え方【庭植え】

チューリップ球根

植える前に20~30cmほどショベルなどで掘り起こし耕しておきましょう。

腐葉土や完熟堆肥を適度に混ぜ、苦土石灰をまいておきます。

水はけが悪い場所では、赤玉土を混ぜて地面を少し高くして植えつけるとよいでしょう。

基本的に水やりは必要ありません。

ただし、乾燥した日が何日も続くようなら時々様子を見て晴れた日の午前中に水やりをします。

関連記事
花壇の土壌改良!土作りに適した時期と方法は?庭土の酸性度を調節する方法も紹介!

秋植え球根の植え付け時期と方法まとめ

チューリップの球根

一般的な植え付け時期は、10~11月
間隔は、球根1~3個分
深さは、球根の大きさの3倍

鉢植えは市販の土を使うと簡単
地植えは事前に腐葉土・完熟堆肥・苦土石灰を混ぜ耕しておく

さいごに

秋になるとホームセンターではチューリップやクロッカスなど秋植え球根がずらりと並ぶようになりますね。

定番のチューリップとスイセンの球根はたくさんあるので、これ以上買う必要はありません。

なのに、違う品種を見つけると買いたくなってしまうのには困ったものです。

そのうえ、今まで育てたことがない種類の球根を見つけると、ついつい買ってしまいます。

植える場所を決めてから買うべきなのですが…。

我ながら困ったものです。

でも、鉢植えにすれば植える場所に悩むことはありませんよね。

鉢植え用の培養土も買い足す必要がありそうです。

関連記事
水栽培できる球根の種類と方法

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-球根植物
-, , ,

Copyright© 楽して楽しむガーデニング , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.