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チューリップの育て方!花が咲き終わったらどうする?

更新日:

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チューリップは子供から大人まで誰でも知っている
春の代表的な植物のひとつですね。

チューリップの花が咲き終わった後、植えっぱなしでよいのか
球根を掘りあげたらよいのか、迷ったことはありませんか?

この記事では、来年も花を咲かせるためのコツなど、
開花後のチューリップの管理の仕方など育て方について紹介します。

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チューリップの花が咲き終わったら

花後のチューリップ

来年、また花を咲かせたいと思ったら、どのようなことに
気を付けたらよいのでしょうか?

まず、咲き終わったら花を摘み取りましょう。
ポイントは花の中心にある子房を取ってしまうこと。

チューリップの子房

子房を残すと種ができて、球根にまで栄養が届かなくなってしまいます。

葉と茎は、球根に栄養を蓄えるために必要な部分です。
自然に枯れるまでは切り落とさないように気をつけましょう。

葉が茶色に枯れたら球根を掘り上げ、表面の土を落とします。

球根はネットなどに入れて風通しの良い日陰で保存します。

プランターや鉢植えの場合、球根はそこまで生長しないので、
翌年の花は期待できません。

チューリップの育て方|植え方・時期は?

赤いチューリップの花

チューリップを植え付けするのに適した時期は、
秋の気温が下がって肌寒くなった頃です。

暖かい地方であれば11月23日(勤労感謝の日)のあたり、
寒い地方であれば、10月上旬を目安に植えるとよいでしょう。

チューリップが開花するためには、冬の寒さが必要です。

雪の降らない暖かい地方では、球根を購入後、4~6週間ほど
冷蔵庫に保存すると花が咲きやすくなるといわれています。

【花壇に地植えする場合】
植えつけ場所を耕し、根がしっかり伸びるようにします。

耕す深さは20~30センチ位でよいでしょう。

球根3個分の深さ、球根の2~3個分の間隔で植えます。

芽の位置を確かめて、上下を間違わないようにしましょう。

【プランターや鉢植えにする場合】
下に根を伸ばす場所を確保するために、
球根の先が少し出るくらいに浅く植えます。

鉢は小さくても、根が充分に伸びるために
球根の3倍くらいの深さはあるものを選びましょう。

プランターや鉢は乾きやすいので、
球根が乾かないよう水やりに気をつけます。

チューリップは植えっぱなしでも大丈夫?

tulip02

昨年は、チューリップの球根を葉が枯れた後に
掘り上げて、秋に再び植えました。

花後のチューリップ

tulip03

今年は、葉が枯れた後も、そのまま植えっぱなしです。

花後も葉を残して栄養を作れるようにしておけば、
翌年も、ちゃんと花が咲いてくれるのは嬉しいですね。

ただ、年を重ねると、花が小さくなったり、数が減ってきます。

個人的には3~4年くらい経ったら、掘りあげたほうがよいのかな
と思っています。

ちなみに、チューリップが咲いていない時期は、花壇がさびしいので
別の植物を植え付けたくなりますね。

なので、チューリップの球根を植え付ける時に、
一緒にビオラやパンジーを植え付けるのもオススメです。

春になるとパンジーの間からチューリップが花を咲かせます。

パンジーが終わる頃になったら、球根を掘り上げます。

次に、マリーゴールドやニチニチソウなど夏花壇向きの植物を植えます。

秋になったら再び、球根を植え付けるときに、パンジーを一緒に植えます。

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