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植木鉢の材質の特徴!プラスチック鉢や素焼き鉢のメリット・デメリットは?

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植木鉢といってもプラスチックや陶器など使われている材質にはいろいろな種類があります。

今回は、植木鉢の素材の特徴やメリット・デメリットを紹介します。

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植木鉢の材質|プラスチック鉢の特徴・メリット・デメリット

【メリット】
・軽くて耐久性に優れている
・値段が安い
・形や色が豊富で使いやすい

【デメリット】
・通気性が悪い
・夏の高温時は鉢内の温度が上がりやすい

プラスチック鉢は値段が安く、形、色、サイズが豊富なのが魅力です。

軽くて扱いやすいので一般的に多く使われることが多い素材ではないでしょうか。

デメリットを知ったうえで上手に使っていきたいですね。

植木鉢の材質|素焼き鉢の特徴・メリット・デメリット

素焼き鉢は釉薬をかけずに土を高温で焼いて作られた陶器の鉢のことです。

表面に目に見えない小さな穴がたくさん開いているのが特徴で次のようなメリットがあります。

【メリット】
・排水性がよい
・通気性がよい
・鉢内の気温が上がりすぎない

排水性、通気性がよいので過湿を防止して根腐れしにくくなります。

通気性がよいということは乾燥しやすいということにもなります。

ですから乾燥を好むタイプの植物にも向いているといえます。

【デメリット】
・プラスチック鉢に比べると重い
・欠けたり割れやすい

植木鉢の材質|駄温鉢の特徴・メリット・デメリット

駄温鉢は、素焼き鉢より高い温度で焼いて作った鉢です。

駄温鉢は上部に釉薬(うわぐすり)を塗って焼成しているので濃いテカテカした色合いになっています。

日本の植木鉢の主流はこの駄温鉢です。

通気性、排水性は落ちますが素焼き鉢より硬くて丈夫です。

植木鉢の材質|テラコッタ鉢の特徴・メリット・デメリット

テラコッタとは、イタリア語で、土(Terraテラ)を焼いた(Cottaコッタ)という意味。

つまり素焼き鉢のことです。

意味は同じですが海外から輸入した素焼き鉢で形にデザイン性のあるものをテラコッタ鉢と呼ぶことが多いようです。

素焼き鉢と同様、吸水性、排水性、通気性に優れています。

ただ、日本製の素焼き鉢に比べると重いです。

植木鉢の材質|陶器鉢の特徴・メリット・デメリット

陶器鉢は焼く際に、釉薬をかけて焼いた器です。

耐水性に優れていますが、通気性、吸水性、排水性は劣ります。

植木鉢は材質や色を統一するのがオススメ

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我が家では、植物を買ったときに入っていたプラスチックの鉢のまま育てることが多いです。

大きくなって植え替えの必要がでてきたときになってから、鉢を変えます。

素焼きの鉢を使うことが多いですね。

ただ、サイズが大きくなると重くて持ち運びが大変。

大きな鉢が必要な時は100円ショップのプラスチック鉢が重宝します。

同じ植物でも、鉢一つでずいぶん印象が違って見えるもの。

素材や色を統一すると植物が引き立ってくるそうです。

植木鉢をすっぽりと覆ってしまう鉢よりもひとまわり大きめの器のことを鉢カバーといいます。

この鉢カバーを使えば、手持ちの鉢植えをそのまま入れるだけなので簡単です。

インテリアとして観葉植物を置くときは鉢カバーを工夫してみるといいかもしれませんね。

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