ガーデニング初心者向けの基礎知識を紹介しているブログです。初心者向けの植物・雑草対策・害虫対策のほか管理人の栽培記録もあります。

ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング

植木鉢の種類!素材の特徴は?

更新日:

hatiue01

一口に、植木鉢といっても、プラスチック・素焼きなどいろいろな種類があります。

鉢の素材によってどんな特徴があるのでしょうか。調べてみました。

スポンサーリンク




植木鉢の素材別種類と特徴

一般に、プラスチック鉢か素焼き鉢が使われることが多いです。

【プラスチック鉢】
プラスチック製の鉢のことです。
軽くて耐久性に優れています。

値段が安く、色や形も豊富で使いやすいのが特徴。
鉢自体には吸水性や通気性はありません。

【素焼き鉢】
釉薬をかけずに土を高温で焼いて作られた陶器の鉢のことです。

表面に目に見えない小さな穴がたくさん開いているので、
通気性、吸水・排水性に優れています。

【テラコッタ鉢】
テラコッタとは、イタリア語で、土(Terraテラ)を焼いた(Cottaコッタ)という意味。
つまり素焼き鉢のことです。

意味は同じですが、海外から輸入した素焼き鉢で、形にデザイン性のあるものを
テラコッタ鉢と呼ぶことが多いようです。

素焼き鉢と同様、吸水性、排水性、通気性に優れています。
ただ、日本製の素焼き鉢に比べると重いです。

【駄温鉢】
素焼き鉢より高い温度で焼いて作った鉢です。

駄温鉢は上部に釉薬(うわぐすり)を塗って
焼成しているので濃いテカテカした色合いになっています。

日本の植木鉢の主流はこの駄温鉢です。

通気性、排水性は落ちますが、素焼き鉢より硬くて丈夫です。

【陶器鉢】
焼く際に、釉薬をかけて焼いた器です。
耐水性に優れていますが、通気性、吸水性、排水性は劣ります。

【木鉢】
木で作られた鉢のことです。

自然素材で鉢自体に吸水性と通気性があります。
防腐処理のないものは劣化が早いです。

【盆栽鉢】
背が低く、間口が広く作られているのが特徴です。

植木鉢は素材や色を統一するのがオススメ

hatiue02

一般的には、鉢植えを買ってきたら植え替えるものなんでしょうか?

我が家では、植物を買ったときに入っていたプラスチックの鉢のまま育てています。

大きくなって植え替えの必要がでてきたときになってから、鉢を変えます。

吸水性と通気性のある素焼きの鉢を使うことが多いですね。

ただ、サイズが大きくなると重くて持ち運びが大変。

大きな鉢が必要な時は100円ショップのプラスチック鉢を使用することもあります。

同じ植物でも、鉢一つでずいぶん印象が違って見えるもの。

素材や色を統一すると植物が引き立ってくるそうです。

植木鉢をすっぽりと覆ってしまう、鉢よりもひとまわり大きめの
器のことを鉢カバーといいます。

この鉢カバーを使えば、手持ちの鉢植えをそのまま入れるだけなので簡単です。

インテリアとして観葉植物を置くときは、オシャレな鉢カバーを
使うといいかもしれませんね。

関連記事
植木鉢に入る土の容量はどれくらい?鉢のサイズ・号数とは?

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-ガーデニンググッズ
-, , ,

Copyright© ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.