植えっぱなしOK!秋植え球根の植え付け時期と方法

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秋植え球根の種類にもよりますが、一般に10~11月の間に植えつけます。

あまり早く植えると、腐ったり、病害虫にやられたりして球根が台無しになることもあるので気をつけましょう。植えつけるのは、肌寒くなり地温が低くなってからです。

北海道や寒冷地では10月上旬が植え時です。暖地では11月に入ってから(勤労感謝の日の頃)の方が良いでしょう。年内であればほとんどの種類が植え付けできます。

植え付けの深さと間隔については、一般的に球根どうしの間隔は球根1~3個分、深さは球根の高さの3倍程度が適当です。球根のラベルに表示されているので確認しましょう。

コンテナや鉢植えに球根を植え付ける場合

用土は赤玉土(小粒)と腐葉土を7:3で配合した土を使用しますが、市販の「球根の土」を使うと簡単です。

元肥の入っていない土を使用する場合は、少量の緩効性肥料を混ぜてから植えます。

鉢植えの場合、あまり間隔を空けない方が花が咲いたとき見栄えがします。間隔は球根1個分くらいにしたほうがよいかもしれません。

球根を地植えする場合

20~30cmほどショベルなどで掘り起こし、腐葉土や完熟堆肥を適度に混ぜ、苦土石灰をまいて耕しておきます。

水はけが悪い場所では、赤玉土を混ぜて地面を少し高くして植えつけるとよいでしょう。

基本的に水やりは必要ありませんが、乾燥した日が何日も続くようなら、時々様子を見て晴れた日の午前中に水やりをします。

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ホームセンターに行ったらチューリップやクロッカスなど秋植え球根がずらりと並んでいました。

見ていると、あれこれ欲しくなってしまい、つい買ってしまいました。

買う前に植える場所を決めておかないといけないのに、困ったものです。

どこかに植える場所があるはずですが、無理なら鉢植えですね。

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