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菊の冬至芽の育て方!株分け・植え替え・さし芽にする方法は?

更新日:

toujime

「菊の冬至芽」とは、どんなものかご存知ですか?

冬至のころ、花が咲き終わった株の根元からでてくる新芽のことです。

趣味で家庭栽培している人向けに一般的な冬至芽の株分け・植え替え・さし芽の方法を紹介します。

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菊の冬至芽、親株と新芽の管理

冬至芽の読み方は「とうじめ」です。

キクの花が咲き終わり、茎を根元近くから切っておくと、株の根元あたりから新芽が出てきます。

この芽を冬至芽と呼び、植え替え、株分けに使います。

冬至芽で植え替え・株分けを行なう場合は、株を掘り上げて充実した冬至芽を切り取り、すぐに植えつけます。

ポットに仮植えしておいて3月になってから植えつけてもよいでしょう。

親株は処分します。

冬至芽は、植え替え・株分けをしないでそのまま植えておくこともできます。

その場合は、花後に花茎や枯れた茎葉を株元から切り取り、冬至芽に光がよく当たるようにしましょう。

混みあっていたら、弱い冬至芽は間引きます。

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菊の冬至芽の植え方・時期は?

春になって伸びてきた冬至芽を使って、さし芽をして株を増やすことができます。

さし芽に適した時期は、気温が20度前後になる4~6月頃です。

冬至芽の上部を6~7cm切って、茎の基部1~2cm付近の葉を取り除きます。

赤玉土や鹿沼土などを入れたビニールポットに2cm程度の深さに挿します。

約10日前後で発根するので、根が3~5cmくらい伸びたら植え付けします。

基本的な育て方のポイントはコチラ
↓ ↓ ↓
キク(菊)の育て方!栽培時期や方法は?肥料を与える時期はいつ?

菊の冬至芽で株分け・植え替えをした感想

今回、冬至芽という言葉を初めて聞いたので、調べたことをまとめてみました。

そういえば、11月頃には新芽がたくさん出ていましたね。

雪国なので、今は、冬至芽も雪に埋まった状態です。

昨年は地植えのキクを植え替えしないで放っておいたままでした。

しかし、2年続けて放置するのはマズイかなと思い、今年は春に植え替えしました。

特に、植え替えの方法を調べたわけではありません。

多分、新芽を植えればそのまま育ってくれるだろうという極めて大雑把なやり方でした。

菊を大事に育てている人から見たら、これだから初心者は…なんて言われそうですね。

油断するとすぐアブラムシがつくことが分かってからというもの、こまめに見てやらねばならず手間がかかるイメージが強くなりました。

水やりや定期的な薬剤散布など、自分では頑張ってやっているつもりですが、花のつき具合が今ひとつ良くありません。

それでも、下の葉が黄色くなるのは肥料切れが原因とあったので、肥料をちゃんと与えるようにしたら問題は解決されました。

育て方が一歩前進したようで嬉しかったですね。

来年の春は、植え替えする前に腐葉土を足すなど、土づくりにも力を入れていきたいと考えています。

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