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サイネリア(シネラリア)の育て方!切り戻し時期と方法は?

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サイネリア

サイネリアは、青、白、赤などカラフルな花を咲かせる寒い季節を代表する鉢花ですね。

サイネリアの鉢植えを室内で育てる時の管理ポイント(切り戻しや肥料など)と、栽培記録を紹介します。

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サイネリアの特徴

サイネリア

キク科の多年草でカナリア諸島が原産です。

ただ、高温多湿に弱いため日本では夏越しがむずかしく1年草として扱われています。

花色は、紅・青・紫・黄・白など豊富です。

花の咲き方も変化が多く、一重、蛇の目咲き、グラデーション咲き、縁咲きなどがあります。

正しくはシネラリア(cineraria)ですが、「シネ(死ね)」という語感が悪いので「サイネリア」という名前で販売されることも多いです。

葉の形がフキ(蕗)に似ていることからフキザクラ(蕗桜)。

おめでたい「富貴」の字をあてたフウキギク(富貴菊)、ペリカリスという別名もあります。

寒さに強く、霜に当たらなければ外でも育てられるほど丈夫なのが特徴です。

サイネリアの仲間には、桂華(木立性セネシオ)があります。

鉢植えサイネリアの育て方

サイネリア

寒さにはある程度耐えますが、霜や寒風に弱いです。

サイネリアの鉢花を購入したら冬は室内の日当たりの良い窓辺に置きましょう。

ただし、夜の窓辺は冷え込みます。

夜間は窓から離れた部屋の中央などに移動させます。

暖房の風が直接当たったり、室温が高すぎたりすると花もちが悪くなったり弱ったりするので注意します。

日中25℃以下で夜間5~7℃を保てる状態が理想的です。

しかし、室内で1~2℃程度の低温までなら大丈夫です。

氷点下になると枯れてしまいます。

寒さが厳しい地域では、夜になったらダンボール箱をかぶせるなど防寒対策をしたほうがよいかもしれません。

冬の管理方法について書いています。
 ↓ ↓ ↓
冬の鉢花を室内で上手に管理するコツは?

水やりは鉢土の表面が乾き始めたら、たっぷりと与えます。

たくさんの花を咲かせるので水切れに注意しましょう。

花に水がかからないように、株元に静かに水を与えるようにします。

咲き終わった花や傷んだ葉は、早目に摘みとりましょう。

そのままにしておくと灰色カビ病などが発生しやすくなります。

肥料は、1000倍に薄めた液肥を、水やりがわりに月に2~3回与えるとよいでしょう。

開花期間が長いので肥料が不足するとツボミがついても花が咲きにくくなることがあります。

◆切り戻し時期について

サイネリア

花が一通り咲き終わったら、わき芽がある位置まで切り戻しましょう。

同時に、さらに一回り大きな鉢に植え替えると、もう一度、花を楽しむことができます。

冬に販売されているサイネリアは、梅雨の時期までには枯れてしまうことが多いです。

そのため、一般的に植え替えはしません。

サイネリアの栽培記録

サイネリア

数年前に冬に花がないとさびしいからと、家族が買ってきた鉢植えを2回育てたことがあります。

しばらくの間はきれいな花を咲かせていましたが、その後、しおれて枯れてしまいました。

寒さに弱いことを知らずに冷え込む玄関に置いたのが原因でしょう。

2回目に育てたときは温かい部屋の中に置き場所を変えたので春先まで楽しめることができました。

特に育て方がむずかしい植物ではないので初心者にも向いていると思いますよ。

サイネリアは、寒い季節にキレイな花を咲かせ続けてくれる貴重な植物です。

今年は久しぶりに鉢植えを購入してみようかと思っています。

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