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スズランの花が咲かない原因と対策は?花を咲かせるための手入れポイント!

更新日:

スズラン

春になると可憐な白い花を咲かせるスズランですが葉だけが成長して花が咲かないことがあります。

去年は咲いたのに今年は咲かないという場合、何が原因として考えられるのでしょうか。

スズランの花を咲かせるための手入れポイントを紹介します。

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スズランの花が咲かない原因と対策

スズランの葉

【日光不足】

強すぎる日差しは苦手ですが、日光を嫌うわけではありません。

秋から春にかけては日光が少ないと生育が進まず花が咲かなくなってしまうことがあります。

半日程度、日光の当たる場所が適しています。

【肥料】

スズランは地下茎に花芽や葉芽をつけます。

この時期に肥料が不足すると花数が減ったり花がつかなくなることもあります。

花が咲き終わってから1ヶ月間は肥料を与えるようにしましょう。

ただし、肥料の与えすぎも花が咲かない原因になります。

もともと痩せた土壌に自生している植物なので多くの肥料は必要としません。

与えすぎないように注意してください。

【地下茎が混みあっている】

スズランは、地下茎が長く伸びる植物です。

鉢植えの場合、何年も植え替えしないでおくと混みあって生育が悪くなります。

1~2年に1回を目安に植え替えしましょう。

スズランの花後の管理

スズランの花

咲き終わったあと、来年も花を咲かせるためには花後の管理も大切です。

花がついている茎(花茎)は根元から切り、葉だけ残るようにします。

来年、花を咲かせるためには、この葉がとても重要。

スズランは、葉から栄養を吸収して地下茎へ養分を蓄え来年のために地中で成長します。

花後に、葉をすぐに切ってしまうと、年々株が小さくなってしまいます。

11月頃、葉が黄色くなり始めたら切ります。

スズランの花が咲かない原因と対策 まとめ

スズランの花

・真夏以外は、日光が当たる場所で育てる
・肥料は適量を与える
・鉢植えなら、植え替えするか、地植えする

スズランは、丈夫で育てやすいイメージですが、年々、株が少なくなって、いつの間にか消えてしまった…というケースも少なくないそうですよ。

日当たりや肥料の過不足などに気をつけて、来年こそはスズランの花をたくさん咲かせましょう。

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