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ユキノシタの特徴と育て方!半日陰の場所のグランドカバーにオススメ!

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ユキノシタ

常緑の葉が美しいユキノシタは、庭の下草として植えられたり庭園でも使われているお馴染みの植物です。

苔玉にするといつもとは違った雰囲気で楽しむこともできますね。

今回は、ユキノシタの特徴や育て方、実際に育ててみた感想、食べ方を紹介します。

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ユキノシタの特徴

春のユキノシタ

ユキノシタ科の常緑多年草です。

本州から九州にかけて湿った半日陰地の岩場などに自生しています。

葉は3~8cmくらいの丸い形で、裏側は褐茶色、葉脈上に白い斑が入ります。

開花時期は5~6月。

株の中心から20~50cmほどの花茎をのばし白い小花をたくさん咲かせます。

春になると根元から赤いランナーを伸ばして、その先に新しい株を作り増えていきます。

群生することが多いのでグラントカバーとしても重宝する植物です。

民間薬として古くから利用され、葉を乾燥させたものは虎耳草(こじそう)という生薬になります。

ユキノシタの花

ユキノシタの花をみるとダイモンジソウと同じ仲間だということがよく分かりますね。
↓ ↓ ↓
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ユキノシタの育て方

湿った土を好み、乾燥に弱い植物です。

直射日光の当たらない半日陰~日陰の場所で育てましょう。

肥料は特に必要ありません。

病害虫には比較的強いので特に対策をする必要はありませんがナメクジの害にあうこともあります。

増やし方

増やし方は、ランナーの先にできる子株を植え付ければOKです。

ある時、ユキノシタを見ると糸みたいなのが出ているので、なんだろうと思ってみたら…。

yukinosita00

その糸のさきにかわいい小さなユキノシタがくっついていました。

これがランナーと子株なんですね!

今まで、じっくり見たことがなかったので始めて見つけたときはすごく感動したのを覚えています。

ユキノシタを育ててみた感想

yukinosita01

放っておいてもどんどん増えていき、ほとんど手がかかりません。

我が家では、日陰の庭に植えておいたら庭の一角を埋め尽くすくらい増えていました。

日当たりが悪く他の植物が育ちにくい場所にも向いています。

寒さに強く冬は雪に埋もれてしまいますが、防寒対策をしなくても問題なく冬越しできます。

もともと日本に自生する植物なので丈夫で育てやすく手間がかからないのが嬉しいですね。

ユキノシタの食べ方

一般的な山菜と同じように食べることができます。

・生の葉を天ぷらにして食べる
・塩で茹でて水にさらしてから、おひたしや和え物にする

自宅の庭に生えているユキノシタを天ぷらにして食べたことがあります。

クセがなく美味しかったですよ。

【2017年6月 追記】

秋も終わりに近づくと宿根草の地上部も枯れてしまい庭が寂しくなってしまいます。

そこで、昨年の秋は庭の日当たりのよい場所に増えすぎたユキノシタを植えてみました。

日当たりが良すぎる場所でも、秋なら日差しが弱いので問題なく育ちます。

晩秋から早春まで寂しかった庭を彩るのに役立ってくれました。

6月も中旬に入り日差しが強くなってきたので、梅雨明けまでに日陰に植え替えする予定です。

日陰のユキノシタ

日陰のユキノシタ

日陰に植えているユキノシタは葉が平たく広がっています。

日向のユキノシタ

日向のユキノシタ

一方、日向に植えているほうは、葉が立ち上がっているようにみえました。

日差しの強さと関係あるのかな?などと思っています。

日陰で育てられて食べられるのが共通点の植物です。
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