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ジニア(百日草)の育て方!種まき時期や方法は?

投稿日:2011年6月11日 更新日:

hyakunichiso

ジニア(百日草)は、暑さに負けず夏から秋にかけて
長い期間花を咲かせてくれる植物(一年草)です。

この記事では、種まき時期や苗の植え方などジニア(百日草)の育て方と
実際に育ててみた感想を紹介します。

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ジニア(百日草)の特徴

ジニアはキク科の一年草で、原産地は中央アメリカです。

盆花、供花として使われることも多く、ヒャクニチソウ(百日草)と
いう名前のほうがお馴染みかもしれません。

最近では、ジニアという名前で花壇やコンテナなどに適した矮性の品種が
たくさん販売されていて人気があります。

草丈は25~100cm。
花期は5~10月。

百日草の名前の通り、長い間咲き続けます。
暑さや乾燥に強いので夏花壇にぴったりです。

ジニア(百日草)の育て方

ジニアは、種を蒔いて育てます。

発芽適温は20℃以上と高温を好み、八重桜が咲くころ(4~5月)が種まきの適期です。

種まき用の土に5cm間隔で2~3粒ずつ点まきし、種がかくれるくらい土をかけます。

発芽するまでは強く乾燥させないようにしましょう。

芽が出たら徐々に日当たりの良い場所に移動するようにします。

本葉が3~4枚になったら、日当たりと水はけのよい場所に植え替えます。

株間は20~30cm位。プランターに植える場合は60cmプランターに3本を目安にします。

高温には強いのですが、過湿や蒸れには弱いので風通しよく育てます。

開花期が長いので肥料切れにならないよう、月1回、化成肥料を与えます。

咲き終わった花はその都度摘み取ります。

梅雨や秋の長雨時には、うどん粉病が発生しやすいので気をつけましょう。

うどん粉病にかかると生育がおとろえて枯れてしまうこともあります。

発生したら出来るだけ早く殺菌剤を散布します。

ジニアを育ててみた感想

ジニアは、5月ころになると花つきのポット苗が販売されます。

でも、春に種をまけば夏から梅雨明け後に定植できる大きさの
苗に育つと聞いて、夏の切花用に種まきから育てることにしました。

「サカタのタネ」ダリア咲き混合の百日草です。
種の入っていた袋によると、花径は10cm、草丈約80cmになるそうです。

住んでいる地域は寒冷地にあたります。
発芽に適した温度になったのは5月中旬でした。

種蒔き:5月19日
発芽:5月24日
植え替え:6月10日
開花:7月16日
開花終了:9月末

8月下旬になると下葉が茶色く枯れたり、白い粉をふいたような葉が
目立ってきた(うどん粉病)ので薬をかけました。

9月中旬、まだツボミがついていましたが、気温が低くなってきて
開花は望めそうにないので、咲いている花を切りとってから
株を抜きました。

初めてヒャクニチソウを育ててみた感想は以下の通り。

【良かった点】
・種が比較的大きいので蒔くのが楽
・発芽するのが早い(種蒔き後5日目に発芽)
・長期間、次々と花が咲くので真夏の花の少ない時期に重宝
・切り花の持ちが良かった
・特に害虫に悩まされることはなかった

【反省点】
・とりあえずといった感じで花壇の空いている場所に植えてしまった
⇒草丈が高くなって他の植物が隠れて見えなくなってしまった

・株間を狭くして植えてしまった
⇒本葉が3~4枚で20cm間隔だと隙間があるので、つい株間を狭くしてしまった
 生長すると混み合ってしまい抜いてしまった株もある

開花時の草丈は約60cm、その後8月にかけて、
ぐんぐん伸びて最終的に草丈は1mを超えました。

大きくなりすぎだなぁと思っていたのですが、この点については、
花が一通り咲いたら地際から3節ほど残してバッサリと切ると
いうことで解決しそうです。

もう花が咲かないんじゃないかと心配になりますが、
ワキ芽が生長して再び花を咲かせるとのこと。

一年草より宿根草のほうが好きなのですが、ヒャクニチソウに
関しては来年も植えてみたいと思った次第です。

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