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スプレーマムとはどんな花?スプレー菊とは違う?育て方や花言葉を紹介!

更新日:

黄色のスプレー菊

洋菊のスプレーマムとはどんな花か、ご存知ですか?

育て方や花言葉、仏花用に実際に
育ててみた栽培記録、感想を紹介します。

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スプレーマムとは

アメリカに渡って改良された菊の園芸品種が
ヨーロッパへ渡り、その後、日本に導入されました。

日本で最初に導入したのは愛知県で、
現在では日本でもトップクラスの出荷量を誇っています。

ちなみに、スプレーマムとスプレー菊は同じものです。

菊は、英語でクリサンセマム、略してマムといいます。

海外で品種改良された菊は、
日本の「和菊」に対して「洋菊=マム」という形で
区別されているようです。

現在は、スプレー菊とスプレーマムという名前が
混在している状態です。

洋菊についてはコチラの記事でも書いています
↓ ↓ ↓
洋菊の種類や品種!ポットマムやスプレー菊の特徴・育て方のポイントを紹介!

先が分かれた枝(スプレー)の先に多数の花を
咲かせるのが特徴です。

赤やオレンジ・ピンク・クリームなど花色が豊富。

一重咲き・ポンポン咲き・アネモネ咲き
スパイダー咲き・丁字咲きなどの花形があります。

花壇や植え込みに利用されるほか、
フラワーアレンジ、仏花など、色々な場面で
使用される人気が高い花です。

夏に開花する品種や秋に開花する品種などがあり、
生産地では一年中出荷しています。

花言葉:清らかな愛、気持ちの探りあい

スプレーマムの育て方

肥沃な水はけのよい用土に植え付け、日当たりの良い場所で育てます。

3~4月下旬頃に植え付け、4月中旬~5月上旬をめどに
下葉を5~6枚残し摘芯します。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう。

肥料は、緩効性肥料を月に1回。
または、液肥を週に1回与えます。

咲き終わった花は摘み取りましょう。

仏花用にスプレーマムを栽培、育ててみた感想

この記事の続きです
↓ ↓ ↓
夏菊・お盆咲き菊の育て方!摘芯時期と方法は?

仏花といえば、スプレー菊というくらい馴染み深い花です。

一般的に開花は秋というイメージだったのですが、
6月咲き・7月咲き・8月咲きなど夏に開花する品種が
あることを知りました。

そこで、仏壇のお供え用とお盆の墓参り用に、
8月咲スプレー菊のポット苗を3つ買いました。
鉢植えと地植えで育てています。

・一重咲のディーノ(黄色)
・一重咲のマルフィール(白)
・二色咲のグラナ(白で中心部が濃いピンク)

ラベルに「4月中旬~5月上旬を目処に摘芯」と
書かれていたのですが、植え付けたのが5月上旬。

なので、いつ摘芯したらよいのか分からず放っておいたところ…。

黄色と二色咲きの2つが、どんどん伸びて草丈が
1メートル位になってしまいました(白は約60センチ)。

草丈は60~90センチになると書いてあったので
少し伸びすぎではないでしょうか。

摘芯しなかったのが原因なのかもしれませんね。

ちゃんと花が咲くのか不安だったのですが、
7月末にはツボミがつき、8月中旬には開花しました。

8月咲きとあっても天候や気温によって
開花がずれることも考えられます。

お盆のお墓参りには間に合いませんでしたが
律儀に名前どおり8月中に咲いてくれたのには
妙に感心してしまいました。

来年の春は、新しい芽(冬至芽)が出てきたら
苗を増やして、摘芯も今度はきちんとするつもりでいます。

今度は7月咲きスプレー菊の苗を購入して、
お盆の時期にちょうどよく咲いてくれるか
試してみたいと思います。

【追記】
kiku20160707
※2016年7月7日撮影

キクは草丈が高くなったら、支柱を立てたほうがよいでしょう。

写真のように強風で根元からポッキリということもあります。

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