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夏菊・お盆咲き菊の育て方!摘芯時期と方法は?

更新日:

kiku201209

一年中、切り花が売られている菊ですが、
お盆時期になると値段が急に高くなることがあります。

夏の花代を節約するために、夏菊を地植えで育ててみることにしました。

夏菊・お盆咲き菊の育て方と実際に育ててみた感想を紹介します。

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夏菊・お盆咲き菊とは|特徴

菊には多くの品種がありますが、
春咲き・夏菊・秋菊・寒菊など
開花期によって分けることもできます。

夏菊とは、夏に花が咲く早咲き菊の品種の総称です。

秋に咲く菊は、日が短くなると花芽をつける短日性植物です。

それに対して、夏菊は日長に関係なく温度によって
開花する性質をもっているのが特徴です。

5~6月咲きは最低気温10℃以上、

7~8月咲きは15℃以上の気温で花芽をつくり始めます。

夏菊・お盆咲き菊の育て方

夏菊の苗は、6月咲き菊、7月咲き菊、8月咲き菊、
お盆咲き菊などの名前で販売されています。

春になると、ホームセンターやネットショップなどで
購入することができます。

販売時期が限られていることが多いです。

ネットショップを利用する場合は、買い逃さないように
メルマガ登録するとよいかもしれませんね。

菊苗専門の種苗会社(楽天市場店)です。
【菊の豊幸園】

苗を購入したら、日当たりのよい場所に植え付けましょう。

用土は、肥沃な水はけの良いものを使います。

初めて育てる場合は、菊専用の土を使うと簡単です。

肥料は、ゆっくり効くタイプの肥料を月に1回。
または、液肥を週に1回与えます。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう。

夏菊・お盆咲き菊の摘芯時期と方法

摘芯は春先に行います。

苗が10cmほどに生長したら、芽先を1cmくらい摘み取りましょう。

そのあとは、生育状況をみながら2回目を行います。

最後の摘芯は、開花の2ヶ月前を目安に終わらせることがポイントです。

お盆に咲く菊なら、5~6月の上旬頃までになります。

夏菊・お盆咲き菊を育ててみた感想

8gatuzaki

菊は、全ての品種が短日植物なのだと思っていました。

一年中、切り花が売られていますよね。

それは、栽培農家さんが人工的に電灯で照らして
日の長さを長くしたり遮光したりして、
開花時期を調節して咲かせているのだと…。

春にホームセンターでお盆咲き菊を偶然見つけ、
始めて夏菊の存在を知った次第です。

8月咲き小菊というお盆シーズンに咲く小菊の苗は、
仏壇やお盆のお供えに重宝しそうです。

夏菊に今まで気がつかなかったのは、
菊に関心がなく、じっくり見ることが
なかったせいなのでしょう。

5月上旬、お盆のお墓参り用に8月咲スプレー菊の
ポット苗を3つ購入。鉢植えにしました。

・花色が黄色、一重咲のディーノという品種
・花色が白、一重咲のマルフィールという品種
・花色が白で中心部が濃いピンク、二色咲のグラナという品種

ちゃんと8月に咲いてくれるかどうか、楽しみですね。

仏壇に供える花代を減らすために、
開花期の異なる品種を少しずつ増やしてみようかなと考えています。

この記事の続き(生育状況)はコチラの記事
↓ ↓ ↓
スプレーマムとはどんな花?スプレー菊とは違う?育て方や花言葉を紹介!

kiku201211

ちなみに、我が家には、誰が植えたものか知りませんが、
昔からピンクの小菊があります。

開花期は晩秋、初雪の頃。
放任状態でも咲いてくれるので重宝しています。

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