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菊(キク)の育て方!地植えと鉢植えの栽培ポイントは?

更新日:

kiku20131021

菊(キク)の基本的な育て方・摘芯や肥料を与える時期など栽培方法のポイントをまとめています。

一般家庭で菊を地植えや鉢植えで育てて切り花にして楽しみたい方向けの内容です。

管理人が仏花を育てたいと思ってはじめた菊の栽培記録も紹介します。

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菊(キク)の育て方!地植えと鉢植え

キクの花

日光を好む植物なので1年を通して日当たりの良い環境で育てます。

菊の苗を地植えする場合は事前に土づくりをしておきます。

2~3週間前に植え付ける場所に腐葉土・堆肥・肥料を加えながら耕しておきましょう。

もみ殻くん炭を全量の1割ほど加えると、さらによい土になります。

鉢植えの場合は市販の用土を使うとよいでしょう。

水やりは鉢植えの場合、表面の土が乾いたらたっぷりと与えます。

少しずつ何回も水をやったり、湿っているのに水をやると根腐れしてしまうので気をつけましょう。

地植えの場合は特に必要ありません。

肥料を与える期間は春に新芽が出る頃からツボミが見える頃までです。

ツボミがついたら、肥料を与えるのはやめます。

花後は枯れた茎は根元で切り、土が乾いたら水やりをします。

鉢植えの場合は一回り大きな鉢に植え替えます。

キクは病気になりやすいので、植え替えするときは新しい土(培養土)を使いましょう。

その後は、日当たりのよい軒下などに置き、凍結させないよう冬越しさせます。

病気や虫がつきやすい植物です。

春から秋にかけて、スプレー式の害虫・殺菌剤など月に1回くらい定期的に撒くようにします。

キクはさし芽をした方が、きれいに咲きます。
※さし芽とは、生育中の植物の茎や枝を切り取って用土にさして発根させ、新しい苗をつくる方法です。

春、新芽を摘んで、新しい鉢に挿します。
真夏を除く5~9月が適期です。

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キク(菊)の特徴・品種

菊の花

中国が原産地のキク科の多年草です。

日本の代表的な植物で、多くの品種があり、花形や花色も多種多様。

分類の仕方もいろいろあります。

花の大きさに注目すると、大菊・中菊・小菊と分けることができます。

開花期に注目すると
・10~11月にかけて咲く秋ギク
・6~7月に咲く夏ギク
・12月以降に咲く寒ギク

という分類の仕方もでき、8月咲き、9月咲きの品種もあります。

また、

和ギク:日本で品種改良が進んだ品種
洋ギク:主にヨーロッパで品質改良されたもの

という分け方をすることもあります。

さらに、キクは観賞用だけでなく花びらを食用とする品種もあります。

例えば、東北地方の特産に「もってのほか」という食用菊があります。

「もってのほか」は花も美しく、全国どこでも良く育つといわれています。

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キク(菊)の栽培記録・育ててみた感想

kogiku2012

地植えで育てています。

とはいっても、実は、手入れの仕方が分からないまま、ほったからかし状態なのですが…。

春に新芽が出ても、植え替えもしないでそのまま伸び放題。

それでも、秋に花が咲いてくれるのですから、ありがたいですね。

品種によって育て方の難易度は違うと思います。

でも、基本的に、とても丈夫で放っておいても、それなりに育ってくれる…。

というのが、実際に育ててみた感想です。

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