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夏菊が大きく育たない!生育不良の原因と対策は?

更新日:

kiku201308

8月咲スプレー菊を自宅の庭で育てていますが、なかなか大きく育ってくれません。

開花時期が近づいてきましたが、このまま成長しなければ花が咲かない可能性が高いです。

生育不良の原因として考えられることと対策について調べたことをまとめてみました。

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夏菊が大きく育たない!生育不良の原因と対策

一般的に、生育が悪くなる原因としては次のようなことが考えられます。

日光不足

菊は日当たりがよい場所を好む植物なので日照時間が短いと成長が悪くなります。

鉢植えの場合は日当たりの良い場所へ移動。

地植えでは、他の植物の陰になって十分に日光が当たっていないこともあるかもしれません。

肥料不足

栄養分が足りない土壌では生育が悪く成長しません。

適正量の肥料を与える必要があります。

水の与え過ぎ

鉢植えの場合は水の与え過ぎで根腐れを起こすこともあります。

連作障害

連作とは同じ場所に同じ植物を育てることです。

植物によっては連作すると生育が悪くなることがあり、これを連作障害といいます。

野菜ではナス科、ウリ科、マメ科、アブラナ科の野菜は連作障害を起こしやすいので注意が必要です。

菊の場合も植えたまま毎年同じ場所で開花させると連作障害を起こすといわれています。

対策としては、別の場所へ株分けして植え替える、挿し芽をして新しく苗を作って植え替えるという方法があります。

ただし、家庭で育てている場合で同じ場所で問題なく育っていることもありますよね。

そんな時は無理に場所を変える必要はないのかもしれません。

連作障害についてはコチラの記事でも書きました。
↓ ↓ ↓
緑肥作物の種類と効果!家庭菜園で緑肥を利用する方法は?

スプレー菊の栽培記録【2013年】

kiku201210
※昨年(2012年)の様子

スプレー菊の生育不良の原因を知るために過去の生育記録を見直してみました。

2011年春

5月にポット苗を購入。鉢に植え付ける。

7月末にはツボミがつき、8月中旬には開花。

摘心を忘れたため草丈が大きくなってしまう(1メートル以上)。

関連記事
スプレーマム(スプレー菊)の特徴と育て方!お盆の仏花用、8月咲スプレーマムの栽培記録

2012年春

鉢植えから地植えに変更する。

8月2日は小さいながらもツボミを確認。

9月中旬には開花。

摘心をするのを忘れてしまったので前年と同じように草丈は1メートル以上になる。

2013年夏

そして、今年…。

大きくなりません!8月1日時点で草丈は20センチ程度。

今年こそは摘心をして草丈を抑えるつもりでいましたが空振りに終わりました。

もちろん、ツボミは見当たりません。

今の場所で育てるのは2年目なので、連作障害といえるほど続けているわけではないと思うのですが…。

ちなみに、昔から地植えで育てている小菊は長年同じ場所でも問題なく咲いています。

すべての菊に連作障害があるわけではないのでしょうか?

秋までかかって、もっと大きく育ってくれることを祈るしかないというのも情けない話ですね。

毎年、植える場所を変えるのは面倒です。

来年も同じ場所に植え付ける予定ですが植え付け前に腐葉土や堆肥をすきこんでみるつもりです。

【追記】
翌年以降、スプレー菊は復活して花が咲くようになりました。

いったい、2013年の生育不良は何だったのでしょうね?

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