宿根草

ギボウシは冬になると地上部が枯れて休眠状態に入ります。地植えと鉢植えの冬の手入れ・管理ポイントについてまとめました。

トクサ(木賊/砥草)は直立する茎が美しく和風の庭によく利用される植物。生け花の花材として使われることも多いです。トクサの特徴と育て方、地植えでの増えすぎを防止する方法、実際に育ててみた感想をまとめました。

シュウカイドウ(秋海棠)はベゴニアの仲間で秋にピンクの花を咲かせる植物。葉焼けを起こして枯れた株があったので原因と対策について調べたことを備忘録として書いておきます。

ギボウシ(ホスタ)はカラーリーフが美しく日陰の庭に欠かせない植物です。大きく広がった葉が地面をおおうのでグランドカバープランツとして雑草対策にも役立ちます。特徴と育て方、咲き終わった花茎はそのままにしておいてもよいのかについて調べたことをまとめました。

ワレモコウ(吾亦紅)は山野などに自生している野草です。切り花としても人気があるので花屋さんで見かけるほうが方が多いかもしれませんね。特徴と育て方、ドライフラワーの作り方についてまとめました。

デンドロビウム(デンドロビューム)は樹木に着生するランで贈り物の鉢花としても人気がありますね。一般的に園芸店で販売されているノビル系デンドロビウム(デンドロビューム)の花後の手入れ、植え替え時期・方法など育て方のポイントを紹介します。

寒い季節に華やかな花を咲かせるシンビジューム(シンビジウム)はシクラメンと並ぶ冬の代表花です。花が咲かない原因と対処法、基本の育て方についてまとめました。

ガーベラはまっすぐ伸びた茎の先端に一輪の花を咲かせる姿が印象的な植物です。特徴と育て方、花が咲かない原因について調べたことをまとめました。

アルメリアは細長い茎の先に赤やピンクの丸い花を咲かせる姿が可愛らしい常緑性多年草です。アルメリアの特徴と育て方、増え過ぎて株分けをしたときのようすなど栽培記録をまとめました。

ブルーデージーは名前のとおりデージーに似た青色の花を咲かせる植物です。中心部分は黄色で花びらとのコントラストが特徴的。ブルーデージーの特徴と育て方・栽培方法、花が咲かない原因について調べたことをまとめました。

ルドベキアは真夏の炎天下でも暑さに負けずに花を咲かせてくれる植物です。草丈が高くなる品種(ルドベキア タカオ)を低くして咲かせる方法など栽培記録をまとめました。

ブルー系ギボウシ「ハルシオン」と黄色系ギボウシ「サンパワー」の栽培記録です。

ホタルブクロ(蛍袋)は下向きに咲く釣り鐘状の花の形が特徴的な植物です。日本に自生しているだけあって丈夫で育てるのに手間がかかりません。特徴と育て方、育ててみた感想をまとめました。

キキョウ(桔梗)は初夏から初秋まで青色や白色の花を咲かせる植物です。秋の七草のひとつとして親しまれ古くから栽培もされてきたお馴染みの花ですね。キキョウの特徴と育て方、栽培記録をまとめました。

クリスマスローズは葉ばかり茂って花が咲かない、何年も育てているのに花が咲かないということがあります。原因と対策、基本の育て方、寒冷地での栽培記録をまとめました。