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ルドベキアの育て方!夏花壇の定番品種は?

投稿日:2010年9月10日 更新日:

rudbeckia0718

ルドベキアは、鮮やかな黄色の花を咲かせる夏花壇の定番植物ですね。

ルドベキアの特徴や品種、育て方、
ルドベキア タカオを地植えで育ててみた感想を紹介します。

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ルドベキアの特徴と品種

北アメリカが原産地のキク科の多年草です。

日当たりがよい場所ならたくさんの花を咲かせます。
夏の直射日光にも負けないので、夏花壇にピッタリの植物です。

ルドベキアには一年草と宿根草の2つがあります。

一年草は、こぼれ種で翌年も咲くので毎年花を楽しめます。
代表的な種類にヒルタ種(和名:アラゲハンゴンソウ)があります。

宿根草の種類は、
フルギタ種
ラキニアタ種(和名:オオハンゴンソウ)
トリロバ種 などがあります。

トリロバ種は、ルドベキア・タカオの名前でよく知られてます。

この記事では、以下、宿根タイプの「ルドベキア・タカオ」について書いています。

【ルドベキア タカオの特徴】
草丈は、1m程度。
花期は、7~10月。

花芯が濃茶色、花びらが黄~橙色で、3~4cmの小花をたくさん咲かせます。

暑さにも寒さにも強いです。

秋には地上部が枯れてしまいますが、春になれば芽吹きます。
暖かい地域では、地上部が枯れずに越冬します。

ルドベキア タカオの育て方

日当たりのよい場所を好みますが、半日陰でも元気に育ちます。

水やりは、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。

乾燥には強い方なので過湿にしないように気をつけます。

地植えでは肥料は特に必要ありません。
鉢植えの場合は緩効性固形肥料を少なめに与えます。

草丈が高くなるので、そのまま育てていると風で倒れてしまいます。

花が終わったあとは1/3くらいに切り戻しましょう。
次の花茎が伸びて、もう一度花を咲かせます。

切り花にしても長持ちするので室内でも楽しめます。

植え替えは、4月~5月が適期です。
鉢植えの場合は毎年行います。

地植えの場合は、数年に一度、株分けを兼ねて植え替えします。

株を掘り上げたらスコップなどで切り分けて植え付けます。

株の寿命が短いといわれていますが、種まきでも増やすことができます。

花後に種を採取してもいいですし、こぼれ種でも毎年新しい株ができます。

花弁が枯れた後に黒い芯が残るので、ある程度乾いてから切り取りましょう。
さらに乾燥させると黒い小さな種が採取できます。

ルドベキア タカオを育ててみた感想

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※5月10日撮影

rudbeckia0519
※5月19日撮影

rudbeckia0621
※6月21日撮影

暑さや寒さに強く丈夫なので初心者に向いている植物ですね。

昨年の秋、苗をもらい、地植えしました。

「名前が分からないけれど、丈夫で植えっぱなしに
しておいても心配ないよ~」と言われ、放任状態。

冬は雪に埋もれてしまいますが、防寒対策をしなくても
冬越しできました。

春、草丈だけがどんどん伸びて、どうなるものやらと
様子を見ていたら、7月に入って開花しました。

ホームセンターで販売されているのを見かけ、
やっと、名前がルドベキア タカオだと分かりました。

今年の夏は猛暑で、本当に暑い日が続いたのですが、
暑さに負けず次々と咲いてくれます。

水やりもせず、肥料も全く与えずで、
ここまで咲いてくれるのは、ありがたいですね~。

暑さで他の植物がぐったりしている中、
黄色の花が咲いている様は元気そのもの。
見ている方も元気になります。

rudbeckia0830
※8月30日撮影

花期が秋口まで続くそうですから、まだまだ、楽しませてもらえそうです。

【追記】ルドベキア タカオの切り戻しをしました
ルドベキア タカオの切り戻し

ルドベキア タカオの切り戻し

7月上旬、花が咲き始めていたのですが、草丈を低くして
花を咲かせたいので1株だけ切り戻しをしました。

ルドベキア切り戻し

10日後のようす。新しい葉が出てきました。

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