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クレマチス モンタナ系の育て方!剪定時期や方法は?

投稿日:2012年5月10日 更新日:

クレマチス・モンタナ

春にたくさんの花を咲かせるモンタナ系クレマチスは鉢植えや庭植えで親しまれているツル性植物です。

モンタナ系クレマチスの剪定時期などの育て方を紹介します。

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クレマチス モンタナ系の特徴

クレマチスのモンタナ系は、中国西部からヒマラヤ地方にかけての
高山帯に自生している原種と、その改良種です。

開花タイプ:旧枝咲き
開花時期:4月~5月の一季咲き
花色:ピンク、白
耐寒性・耐暑性:寒さには強いが、暑さは苦手

4~5月にかけて前年枝に株全体を覆うようにピンク色や白色の花を咲かせます。

クレマチス モンタナ系の育て方

クレマチス モンタナ系

モンタナ系はツルの伸び方がすごく花数が多いので庭のアーチや
フェンスに這わせる仕立て方をする場合が多いです。

しかし、寒さには強いですが暑さは苦手。
夏の暑い日差しが長時間当たる場所では弱ってしまいます。

地植えにする場合は、夏の直射日光のことを考えて植える場所を決めるのがポイントです。

株元は半日陰、苗の上部は日当たりの良い場所が適しています。

地植えに適した場所がない場合は、鉢植えにするというのも1つの方法と言えます。

鉢植えなら、冬の間は南側の日がよく当たる場所、
夏になれば半日陰の場所といったように移動することができます。

植え付け時期は霜が降りない4~10月です。

ちなみに、1年生の苗(ポット苗)を買った場合は、いきなり地植えにしても
根付かない可能性が高いといわれています。

まずは鉢植えで1~2年育てて、株を大きくしてから地植えするとよいでしょう。

モンタナ系は一般的に寿命が短いといわれています。
急に枯れることがあるので、挿し木で増やしておくことをおすすめします。

また、長く楽しむためには以下のことに気を付けるのがよいといわれています。

地植えなら株元を半日陰にする
鉢植えなら夏の間は日照時間が短い場所に移動させる

クレマチス モンタナ系の剪定時期・方法

旧枝咲きといって、去年の伸びたツルに今年花が咲くタイプです。

基本的に、剪定の必要はありません。

春に花が咲き終わったら、花がらを摘み取り、枯れた枝を整理する程度の弱剪定を行います。

何年も経過して枝が混みあってきたら、風通しをよくするために間引く程度に整理します。

今年伸びたツルを切ってしまうと、来年花が咲かないので気をつけましょう。

クレマチス モンタナ系まとめ

モンタナ系クレマチスは耐寒性・耐病性に優れた北国向けのツル植物だと
雑誌で紹介されているのをみて、育ててみようと考えています。

アーチ、フェンス、オベリスクなどにクレマチスを絡ませるのは素敵ですね。

平面的になりがちな庭に高さを持ち込むと、奥行が生まれるのだとか。

高い位置に花を咲かせることで目線も上がり、整備不足の地面が
気にならなくなるというのは嬉しいですね。

我が家の庭でも試してみたいものです。

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