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グランドカバー

クローバーはグランドカバーになるか?雑草対策に使うメリット・デメリットは?

投稿日:2009年3月16日 更新日:

clover

クローバーは公園や空き地などで見かける身近な植物ですね。

雑草扱いをされることもある一方で、
グランドカバーとして使われることもあるのをご存知ですか?

自宅の一角に芝生代わりとしてクローバーを植えている人もいるとか。

今回は、クローバーをグラントカバーとして育てる
メリット・デメリットを紹介します。

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クローバーの特徴

マメ科の多年草です。
花色は白く、3つ葉をつけるのが普通です。

4つの葉を付けるものは幸運を与えてくれる
「四葉のクローバー」として喜ばれています。

グリーンの葉色というイメージが強いですね。

実は、赤葉・黒葉・黒葉・グリーンの縁取りがあるなど、
さまざまな品種があります。

ティントヴェールという品種はグランドカバーに適しています。

葉色の彩りが美しいのでハンギングや寄せ植えにも
使われることが多いです。

ちなみに、クローバーとシロツメクサは違うものなのか?
気になったので調べてみたところ、同じ植物だと分かりました。

クローバーの別名がシロツメクサなんですね。

日本では雑草化していますが、
原産地であるヨーロッパでは、
もともと牧草として栽培されていたとか。

クローバーはドッグランに植えられることもあるそうです。
犬にとって走り回るのにピッタリなのかもしれませんね。

【緑肥として有効】
緑肥(りょくひ)とは、栽培している植物を収穫しないで、
そのまま田畑などにすきこみ、後から栽培する作物の
肥料にすることをいいます。

ほとんどの植物は土の中の窒素分を根から吸収します。

そのため、植物を育て続けていると土の中の窒素分が
なくなり、肥料を与えないといけなくなります。

マメ科のクローバーは、大気中の窒素を取り込んで
養分にできるので根に窒素分を貯めることができます。

そのため緑肥としても有効な植物といえるのです。

クローバーの育て方

タネをまくか、苗を植えて育てます。

雑草扱いされるくらいですから育て方は簡単。
環境が合えば、放置状態でも十分育ちます。

日当りがよく乾燥気味の場所で育てましょう。
根で窒素肥料が合成できるため荒れ地でも育ちます。

寒さには強いですが、暑さには弱いです。

そのため、夏場の暑さで地上部が枯れて
しまうことがあります。

しかし、根が残っていれば翌年また復活して花を咲かせます。

クローバーはグランドカバーになる?メリット・デメリット

芝生の管理は意外と手間がかかり面倒なため、
芝生代わりにグランドカバーとして植える人もいます。

どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

【メリット】
踏まれても大丈夫なほど強い植物です。
繁殖力が強いからこそ、他の雑草が生えにくくなり
グランドカバーとして役に立つといえます。

【デメリット】
根付くと、どんどん数を増やします。
引き抜いても根が残っていたり、
種がこぼれていたりして完全に除去することは難しいです。

さいごに

クローバーは、かわいい花が咲きますし、
四葉がないか探す楽しみも与えてくれます。

肥料にもなる有益な植物です。

ただ、増えすぎて除去できなくなったらどうしよう…

などと心配であれば、育てるのはやめたほうがよいかもしれません。

私も経験済みです。
完全に取り除くのは、本当に大変でした。

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