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スイセンノウ(リクニス・コロナリア)の育て方

投稿日:2013年6月29日 更新日:

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リクニス・コロナリア(別名:スイセンノウ)の育て方と実際に育ててみた感想を紹介します。

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スイセンノウ(リクニス・コロナリア)の特徴

リクニス・コロナリアは、南ヨーロッパ原産、ナデシコ科の常緑多年草。

スイセンノウ(酔仙翁・水仙翁)というのは和名です。

漢字の「酔仙翁」は赤い花をほろ酔いの仙人に見立てて名前が付けられたといわれています。

その他、フランネルソウという別名もあります。

ちなみに、フランネルとはイギリス原産の起毛した布のこと。

株全体が、柔らかな白毛に覆われ、手触りがよいことから
「フランネルソウ(フランネル草)」と呼ばれるようになったといわれています。

草丈は50~70㎝。
花期は5~7月。
花色は赤紫色、白、淡いピンクなどがあります。

草丈が高くなるので、花壇や庭植え、切り花に使われることが多いです。

花言葉:ウィット、機智

スイセンノウの育て方

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スイセンノウは、日当たり・水はけ・風通しの良い場所で育てます。

庭植えでは、肥料は与える必要はありません。

花が咲き終わった後、そのままにしていると、種が出来て茶色く枯れてきます。

枯れたのをそのままにしておいてもかまいません。

見苦しかったら、花が咲いた茎は地面から10センチくらいで切ってしまってもOKです。

多年草なので根元と数枚の葉だけ残しておけば大丈夫です。

こぼれダネでも自然に増えます。

増やしたい場合は、切った地上部を適当なところで振りまいて種をまいておくのもよいでしょう。

また、種を採った後に思い切って根から抜いてしまってもいいです。

その場合は、秋に種を蒔いて新しい苗を作っておきましょう。

秋10月ころに種まきをすると翌年には花をつけます。

比較的、寿命が短く3年程度で弱ることが多いと言われています。

地域によっては花が咲くと枯れてしまうこともあります。

種蒔きをして株を更新していくとよいでしょう。

増やし方は、種蒔きのほか、挿し芽や株分けでもできます。

病気と害虫は、ほとんど見られません。

スイセンノウを育ててみた感想

スイセンノウは、暑さや寒さ、乾燥に強く丈夫な植物です。

雪国に住んでいますが、地植えで防寒対策をしなくても問題なく越冬できます。

調べてみたら、冬はマイナス30℃まで耐えるそうです。

肥料も与えず、ほったらかしにしていますが、きれいに咲いてくれるのは嬉しいですね。

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今年の春は、こぼれダネからたくさん芽が出てきました。

7月に入っても苗は小さいままなので、花が咲くのは来年になるのでしょう。

ちなみに、別名に使われているフランネルは略してネルともいいます。

フランネルでピンとこなくても、ネルならお馴染み。
シャツやシーツ、パジャマなどに使われることの多い布地ですね。

別名の由来を知ったら、妙に親しみを感じてしまいました。

似た名前の植物にフランネルフラワーというのがありますが、これは全く別の植物だそうです。

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