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クレマチス ビチセラ系の育て方!剪定時期や方法は?

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クレマチスとバラ

ビチセラ系クレマチスは、四季咲きなのでワンシーズンに
何度も花を楽しめるのが魅力ですね。

丈夫で育てやすく、剪定の仕方も簡単なので初心者向きです。

この記事では、ビチセラ系クレマチスの育て方と剪定時期・方法を紹介します。

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クレマチス ビチセラ系の特徴

イタリアンクレマチスとも呼ばれます。

・花期:5~10月頃
・開花性質:四季咲
・咲き方:新枝咲き
・剪定:強剪定

ガーデン用に改良された系統で、庭植えに向いている品種が多いです。

新枝咲きというのは、その年に伸びた枝に花を咲かせるタイプです。
古いツルから花を咲かせることはありません。

ツルはやや細く葉も細かいので目立ちすぎずバラとの相性は抜群です。

耐暑性も強く、丈夫で育てやすい種類です。

クレマチス ビチセラ系の育て方


画像:おぎはら植物園

クレマチスは、日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。

半日陰でも育ちますが、花つきが悪くなります。
半日以上は日が当たる場所がオススメです。

ただし、真夏の直射日光は苦手です。
置き場所を変えるか日よけなどで日光を遮る工夫が必要です。

水やりは、地植えの場合、必要ありません。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いてからたっぷり与えます。

いわゆる「肥料食い」と呼ばれる植物です。

春から秋の生育期間中は、緩効性の肥料を2か月に1回、
液体肥料を2週間に1回くらい与えます。
真夏は株が弱るので肥料は与えません。

鉢植えは、植え替えをしないで放っておくと根詰まりを起こします。
2年に1回を目安に植え替えましょう。

クレマチスの根はとてもデリケートなので、鉢から取り出したら
根を傷つけないよう、土をほぐさずに植え替えるのがポイントです。

地植えの場合は、根が傷つくと枯れてしまうので、植え替えは
行わないほうがいいでしょう。

植え替えよりも、挿し木で増やすことをおすすめします。

クレマチス ビチセラ系の剪定時期・方法

クレマチスの芽吹き

ビチセラ系は、新枝咲き、強剪定の品種です。

花が咲き終わったら、種ができないように早めに花を摘み取ります。

全体の8割くらいの花が咲いたら、株元から2節~3節を残して短く切り戻してください。

花が少なくなってきたら、株元から2~3節残して短く切り戻す強剪定を行います。

2ヶ月ほどで再び伸びてたくさん咲きます。

冬は、生え際から2~3節(10~15cm)上のところでバッサリと
ツルを切り落とす強剪定を行います。

これによって新しいツルが生え、春から秋にかけて花を咲かせるようになります。

花後の剪定が終わったら肥料を忘れないで与えましょう。
剪定後のツルの伸びと、2番花に効果抜群です。

クレマチス ビチセラ系のまとめ

クレマチスは育ててみたいけれど、ツル植物なので剪定は難しそう、
けっこう面倒くさいかも…。

そう思っている人にビチセラ系はオススメです。

ビチセラ系は「新枝咲き」なので、毎年、根元までバッサリと
切ってしまっても問題ありません。

間違って枝を切ってしまい、花が咲かないという失敗を
することがないのは嬉しいですね。

しかも、丈夫で育てやすいです!

初めてのクレマチスはビチセラ系を選ぶとよいかもしれませんね。

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参考サイト:おぎはら植物園

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