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シンビジュームの育て方!植え替え時期・方法は?花が終わったら手入れは?

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シンビジウム

シンビジューム(シンビジウム)はシクラメンと
並ぶ冬の代表花です。

育て方のポイントや植え替え方法、
花が終わった後の手入れについて紹介します。

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シンビジュームの特徴

ラン科、常緑性の多年草です。

原産地はインド北部で、熱帯アジアを中心に、
日本、中国、ヒマラヤ山麓、インドから
オーストラリアまで広く分布しています。

大型から小型までたくさんの品種があり、
花の色も紅紫・桃・緑・黄・白色など豊富です。

冬から春の寒い時期に咲くので、
お歳暮など冬の贈り物用鉢花として
人気がある植物です。

シンビジュームの育て方

シンビジウム

12~4月は、室内で管理します。

日光がよく当たる暖かい場所に置きましょう。

寒さには比較的強いので、
最低温度が5度前後でも耐えられます。

5~10月は風通しの良い、戸外の半日陰で管理します。

真夏に直射日光に当たると葉焼けしてしまうので
避けるようにしてください。

水やりは、冬は鉢の表面が完全に乾いたら
暖かい日の午前中にたっぷりと与えます。
1週間に1~2回が目安です。

春になって新芽が出始めたら徐々に増やし、
6~9月は1日1~2回与えてください。

水を与えすぎると根が傷むので、
受け皿に溜まった水は必ず捨てるようにしましょう。

肥料は、5~10月に洋ラン専用の肥料を毎月小さじ1杯程度与えます。
冬の間は必要ありません。

シンビジュームの花が咲き終わったら

花が咲き終わったら、花茎の付け根から切り取ります。

ちなみに、花が咲き終わる前に花茎を
切ってもかまいません。

シンビジュームの管理のポイントは
早めに花を切ることといわれています。

そのままにしておくと2ヶ月も咲いている場合があります。

長く咲かせ続けると株が疲れてしまい、
翌年の花つきが悪くなってしまいます。

2~3輪ほどが萎れた頃に花茎を元から切り取り、
後は、切り花として花瓶に活けて楽しむとよいでしょう。

花茎を切った後は、日当たりの良い場所で管理します。

シンビジュームの植え替え時期と方法

植え替えは、花が終わる4~5月が適した時期です。

2~3年に一度を目安に行いましょう。

用土は、洋ラン用の土か水苔を使います。

春になって気温が高くなると新芽が出始めます。

太い芽を1~2本残し、後から出てくる芽は
その都度かき取るようしてください。

目安として1つのバルブに対して1つの芽、
1つの鉢に対して最高でも3本の芽ぐらいにして、
それ以外は芽かきを行います。

さいごに

正直いうと、シンビジュームは
あまりに作り物じみた姿のため
好きではありませんでした。

しかし、ある雑誌に掲載されていた
記事を読んでイメージが一変しました。

シンビジュームの華やかさは自然界を生き抜く
知恵の結晶だというのです。

効率よく受粉するための工夫の成果が、
あの花の形になったということ。

見直した点はもうひとつ。

温度管理が大変で初心者には育てるのが
難しいと思い込んでいたことです。

丈夫で、ガーデニング初心者にも育てやすい花だそうです。

忙しくて花に手をかける時間のない人も、
まずはシンビジュームから挑戦してみるのが
オススメと記事には書かれていました。

高価な植物というイメージがありますが
花後はかなり値段が安くなるそうです。

育て方で重要なのは、花茎切りと芽かきの2つ。

この2つの手入れポイントを抑えれば
12~4月にキレイな花を咲かせることが
できるそうですよ。

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