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セラスチューム(夏雪草)の育て方

投稿日:2009年4月28日 更新日:

natuyukisou02

セラスチュームは、一年中、銀白色の葉が美しいので
花が咲いていない時期でもグランドカバーとして楽しめる植物です。

この記事では、セラスチュームの花言葉や育て方、実際に育ててみた感想を紹介します。

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セラスチューム(夏雪草)とは|特徴

セラスチュームはイタリア・南ヨーロッパが原産地、ナデシコ科の耐寒性多年草です。

暖かい地域では夏以降は枯れやすいため1年草扱いになります。

別名、ナツユキソウ(夏雪草)、シロミミナグサ(白耳菜草)とも呼ばれます。
英名は、Snow in Summer (スノーインサマー)です。

似た名前の植物に、セイヨウナツユキソウ(西洋夏雪草)がありますが、こちらはバラ科。
また、キョウガノコ(京鹿子:バラ科)の白花種を夏雪草というそうです。

セラスチュームは、草丈15~20cm。
葉は銀白色を帯びています。

開花期は、5~7月。白い花を咲かせます。

一年を通して葉の色が楽しめ、グランドカバーやロックガーデン、寄せ植えなどに利用されます。

花言葉:幸福・才能・思いがけない出会い

セラスチューム(夏雪草)の育て方

日当たりと風通しのよい、乾燥気味な場所を好みます。

過湿に弱いので水はけをよくし、込み合ったところは刈り込みます。

良く広がるので、植え付ける時は充分にスペースを確保しておきましょう。

【開花後に切り戻し】
花が咲き終わったら、切り戻しをしましょう。
(切戻しは涼しくなる秋まで続けたほうがよいそうです)

鉢植えの場合は、直射日光が当たらない明るい日陰で管理して下さい。

【増やし方】
種を蒔いて育てるほか、株分けや挿し芽でも増やすことができます。

セラスチューム(夏雪草)を育ててみた感想

natuyuki2014

セラスチュームは、私が庭の手入れ担当になる前から植えられていた植物です。

青森県で冬になると庭は雪に埋もれてしまいますが、防寒対策をしなくても冬越しできています。

また、寒冷地なので夏に枯れることもありません。問題なく夏越しできています。

庭植えで水やりもしませんし、肥料を与えたこともありません。

こんなふうに放置状態でも枯れることなく、毎年、きれいな花を咲かせてくれます。

実は、今まで、ずっと名前が分からないままでした。

繁殖力がとても強く、なかば雑草扱いしていた植物です。

先日、ホームセンターで販売されているのを偶然見かけ、ようやく名前が判明した次第です。

葉も花もきれいだなとは思っていたのですが、夏雪草という素敵な名前だったんですね。

natuyukisou01

セラスチューム(夏雪草)の種まきをしてみました

ナツユキソウのタネ

※ナツユキソウのタネです。大きさはゴマの半分くらい。

ナツユキソウの花がら

※ナツユキソウの花がら

ナツユキソウのタネまき

※鉢にナツユキソウのタネを蒔いたところ。茶色のつぶつぶがタネです。

ナツユキソウ発芽

※タネまきをしてから12日後に発芽しました。

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