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西洋オダマキの育て方!種まきや植え替えの時期・方法は?

投稿日:2007年10月24日 更新日:

odamaki

花色や形がバラエティに富んだ西洋オダマキは初心者にも育てやすい植物です。

この記事では、西洋オダマキの育て方と実際に育ててみた感想を紹介します。

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西洋オダマキとは|特徴

西洋オダマキは、キンポウゲ科の多年草です。

草丈は、30~50cm。
開花期は、5月~6月。

花色は、白・ピンク・赤・オレンジ・黄・青・紫・茶・黒と多彩です。

オダマキは、ヨーロッパ原産の西洋オダマキと
日本が原産地のミヤマオダマキと大きく2つに分けられます。

西洋オダマキはヨーロッパや北米原産のオダマキから作られた園芸品種です。

草丈30~50㎝程度。花色が豊富で数多くの品種が販売されています。

ミヤマオダマキは亜高山・高山地帯に自生する草丈10~20㎝程度の高山植物です。

オダマキの名は、花が「苧環(おだまき、糸巻きのこと)」に似ていることに由来しています。

西洋オダマキの育て方

西洋オダマキ

水はけと日当たりの良い場所を好みます。
ただし、夏の強い日差しは苦手です。

庭植えの場合は、午後から日陰になるような半日蔭の場所が適しています。
鉢植えの場合は、日なたで育てますが夏は半日陰の場所に移動させましょう。

庭植えの場合、水やりは必要ありません。

鉢植えの場合、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えます。
夏は乾燥させると弱るので注意しましょう。

生育中は液体肥料を月2~3回与えます。

植え付け、植え替えの適期は2月中旬~3月、9月中旬~10月です。

鉢植えの場合、根詰まりを起こしやすいので毎年植え替えを行います。
根鉢を崩さないようにして一回り大きな鉢に植え替えます。
太いゴボウ状の根は傷つけないように注意しましょう。

地植えの場合は植えっぱなしでかまいません。

種をとる目的がないのであれば、
花が咲き終わったら花茎を切り取ります。

冬には地上の部分が枯れて根の状態で冬を越し、春に再び芽吹きます。

オダマキは寒さに強いので特に防寒対策は必要ありません。
北海道でも庭植えで冬越し可能です。

西洋オダマキの種まき

オダマキは種まきで増やすことができます。

3~4年が経つと良い花が咲かなくなってしまうので、
種まきで株の更新をするとよいでしょう。

西洋オダマキの種

西洋オダマキの種

花後に種ができたら花茎ごと切り取って、
新聞紙の上などで種を取ります。

種をとったら、すぐに蒔いてかまいません。
すぐに蒔かない場合は冷蔵庫で保管します。

種から育てた場合、開花するのは2年目です。

西洋オダマキの栽培記録

odamaki02

西洋オダマキを実家からもらって地植えしています。
いつの間にか庭のあちこちで花を咲かせるようになりました。

花が咲いた後、摘み取らないで放っておいたので、
こぼれ種でどんどん増えたんですね。

昨年の秋に芽を出したものを植え替えしたら、
1年間で随分大きくなりました。

植えっぱなしにしておくと、どんどん大きな株になります。

オダマキの根は太くて丈夫です。

地植えの場合、後で違う場所に変えたいと思うと
掘り上げるのに手間がかかります。

最初に植え付ける場所選びは慎重にしたほうがいいですね。

とても丈夫で育てやすい植物だと思います。

水はけの悪い粘土質のところでも大きく育ちました。

また、一年中、日が当たり夏の直射日光にさらされる
場所でも枯れることなく育っています。

冬は雪に埋まってしまいますが防寒対策なしでも大丈夫です。

水はけと日当たりの良い場所を好みますが、半日陰でも十分育ちます。

シェードガーデンにも向いている植物だと思っています。

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