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ジンチョウゲ(沈丁花)の育て方!鉢植えや庭木の手入れの仕方は?

更新日:

ジンチョウゲ

ジンチョウゲの特徴はなんていっても、香りですね。

離れた場所からでも漂ってくる香りで春を感じると
いう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ジンチョウゲの特徴や名前の由来、
育て方について紹介します。

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ジンチョウゲの特徴

ジンチョウゲ

ジンチョウゲは、中国南部が原産地の常緑低木です。

室町時代には日本に伝わり栽培されていたといわれています。

早春に花を咲かせることから春の季語として使われたり

庭木や生け垣として利用されるなど馴染みの深い花木です。

沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがして、
丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という
意味でつけられました。

樹高は、約1m~1.5m。
開花期は、3~4月。
花色は、白(外側は紅紫)。

小さな花が1ヶ所にまとまって咲き、満開になるとポンポンの
ような花姿になります。

ちなみに、花のように見える白い部分は「がく」が変化したもので、
花ではありません。

花言葉:栄光、不死、不滅、歓楽、永遠

ジンチョウゲの育て方

ジンチョウゲは日当たりでも育てられますが、半日陰を好みます。

西日や真夏の直射日光の当たる場所は避けましょう。

地植えの場合、水やりは特に必要ありません。

鉢植えの場合、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
過湿は病気の原因にもなるので注意しましょう。

ジンチョウゲは移植を嫌います。

地植えの場合は植え替えの必要ない所に植えます。

水はけの良い土壌を好みます。

植え付ける前に、腐葉土を多めに混ぜて肥沃な土にしておきます。

自然と樹形は整ってくるので、剪定はほとんど必要ありません。

剪定する場合は花の直後に行ないます。

混み合った枝を根元から切りとり、風通しをよくします。

強い剪定は避けるようにしましょう。

7月に次の年の花芽が出来るので、
それ以降は剪定をしないように気をつけます。

肥料は花後にお礼肥としてチッソ分を控えた
化成肥料を株元にまきます。

ジンチョウゲは病虫害に強くアブラムシがつく程度です。

その他には特に気になる病害虫はありません。

ジンチョウゲは挿し木で増やすことができます。

花後すぐに花がらを摘み取り、新しい枝を6~9cmに切って、
湿らした赤玉土に挿します。

根がでるまで乾かさないように気をつけ、
根がでたらひとつずつ鉢に植え替えて育てます。

地植えにする場合は翌年に行います。

ジンチョウゲを育ててみた感想

jincyouge03

何年前に植えられたものか分かりませんが、
庭の隅っこにジンチョウゲがあります。

放置状態でも毎年、良い香りのする花を咲かせ、
病害虫に悩まされたことがありません。

大雪の時は枝が折れるのではないかと心配に
なりますが、枝折れすることもほとんどなく
意外と丈夫ですね。
(雪囲いはしています)

ただ、斜めに傾いて、ひどく窮屈そう。
ちょっと可哀想な感じですね。

移植できればよいのですが、大きくなって
しまっているので掘り起こすのは無理でしょうね。

挿し木で増やして、別の場所にも植え付けてみたいと
考えています。

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