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ツバキ(椿)の育て方!剪定に適した時期と方法は?

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木へんに春と書くツバキは、春の訪れを告げる花木です。

庭木・鉢植えはもちろん、切り花や茶席での花としても親しまれていますね。

この記事では、ツバキの育て方や剪定時期、方法について紹介します。

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ツバキとは|特徴

ツバキは、日本原産のツバキ科の常緑樹です。

日本を代表する花木のひとつですね。

ツバキの仲間には、ヤブツバキ・ユキツバキ・サザンカなど
日本に自生しているものや、西洋で改良された西洋ツバキと
いわれるものなど、品種は数百以上もあります。

花色:赤・白・ピンク・絞り・八重など。

開花時期:9月ごろから5月ごろまで。

ツバキは品種により咲く時期が大きく異なります。

早秋咲き品種から晩春咲き品種を合わせると、
四季を通して楽しめる花木といえるでしょう。

ツバキの剪定時期と方法


※2017年5月14日撮影(花が咲き終わるころに新芽が伸びてきます)

ツバキの剪定は、花が終わる3月~4月と9月下旬~11月に行います。

春の剪定は、刈り込み剪定でも枝抜き剪定でも構いません。

花芽は春に伸びた枝の先に6月頃に作られます。
ですから、7月以後に剪定をすると、翌年は花が咲かなくなって
しまうので気をつける必要があります。

9月下旬~11月の剪定は、花芽の有無を確認しながら行いましょう。

ツバキは強い剪定をしないで放任して育てたほうが花がよく咲きます。

無駄枝を間引く程度で、風通しと日当たりを良くする剪定にします。

混みあっている枝を分岐部で切ったり、分岐している枝の数を減らして
ボリュームを抑えるなど自然樹形を維持するように心掛けるとよいでしょう。

絡み枝とは、枝と枝が交差している、枝と技が擦れ合っている枝のことです。

ツバキは、この絡み枝が出やすいのですが、切りすぎないように注意しましょう。

たくさん絡み枝がある場合は、一度には切らないで3~4年掛けて切っていきます。

ツバキの育て方

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暑さ寒さに強く育てやすい庭木です。

日当たりと風通しの良い場所を好みますが、明るい日陰でも良く育ちます。

鉢植えは年間を通じて明るい日陰で育てます。

水やりは、庭植えの場合は乾燥が続くようだったら与えます。

鉢植えの場合は、鉢土の表面が乾いてから与えます。多湿に弱いので用土を乾かし気味にします。

肥料は1月ごろに寒肥として鶏糞を与えます。
開花後にお礼肥えとして油粕と化成肥料を2握り程度与えます。

病害虫にはチャドクガ、チャノミドリヒメヨコバイがいます。

毛が体につくとかぶれて、かゆみが2週間ぐらい続きます。

5月から9月くらいが多いので、先手を打って4月頃から
定期的に殺虫剤の散布をすれば、ほぼ防げるでしょう。

ツバキを庭植えで育ててみた感想

ツバキの木を2本、庭植えしています。

1本は、日当たりのよい場所に植えてあり、毎年たくさんの花を咲かせます。

もう1本は、日陰の場所に植えてあり、
何年(十数年?)も花を咲かせたことがありません。

その1本が2017年5月上旬に咲きました。

日当たりのよいほうに比べると花の数は段違いに少ないですが、
それでも10~20くらいはあるでしょうか。

八重咲きのツバキ
改めて、じっくり花を見てみたら八重咲きだと
いうことに始めて気が付きました。

一重咲きのツバキ

日当たりのよいほうのツバキの花は一重咲きです。

ツバキは、私が庭の手入れを担当する前から植えられていた木です。

長い間、この2本のツバキは同じ品種の木なのだと
思っていただけにちょっとビックリ。

葉だけ見ると、全く同じに見えるので気づきませんでした。

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