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シラン(紫蘭)の育て方!植え替え時期や方法は?

投稿日:2007年10月9日 更新日:

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シランは紫色の花を咲かせる日本原産のランです。

放っておくと増え過ぎて株分け・植え替えが必要です。

シランの育て方のポイントと実際に育ててみた感想を紹介します。

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シランの特徴

日本、台湾、中国などが原産地のランの仲間です。

冬は地上部が枯れますが、春早くから芽を出し、
高さが50cmくらいの花茎を伸ばして花を咲かせます。

開花時期は4月~7月。

ピンクや白の花、斑入り葉などの品種があります。

シランは暑さ寒さに強く、越冬温度は-15℃前後。

丈夫で育てやすいので初心者にもオススメの植物です。

シランの育て方

ツボミをつけたシラン
※6月上旬

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※6月中旬~下旬に開花

日当たりを好みますが、半日陰でも
よく花を咲かせるので日陰の庭でも楽しめます。

鉢植えの場合、水やりは土の表面が乾いたら
鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えます。
冬の水やりは控えめにします。

地植えの場合は、真夏に極端に乾燥するとき以外は、
特に水やりの必要はありません。

シランが増え過ぎたら株分けしよう

何年も庭に植えたままにできますが、地下茎でどんどん増えるため、
密生しすぎると花つきが悪くなることがあります。

3~4年に1回は掘りあげ、株分けをして植え替えます。

あまり細かく分けすぎると、次の年に花が咲かないこともあるので、気をつけましょう。

鉢植えの場合は、毎年一回り大きい鉢に植え替えます。10月~11月が適期です。

開花後に固形油かすなど緩効性肥料を与えると、株が充実して花つきがよくなります。

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※花後のシラン

シランを育ててみた感想

庭植えで育てています。

水やりも肥料もなしで、放っておいても、
毎年、きれいな花を咲かせてくれるところがいいですね。

病害虫に悩まされることもほとんどありません。

地下茎ばかり増えていくものだと思っていましたが、
タネでも増えるということを最近知りました。

今まで、花が咲き終わった後は切り取ってしまっていたのですが、
今年はタネをつけさせてみるのもいいかもしれませんね。

晩秋から冬に、粉のようなタネが熟してはじけるのだとか。

採種して親鉢の根元にまいておくと、夏には小さな芽が出て
約2~3年で開花するということ。

面白そうなので、試してみたいと思っています。

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