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宿根草

雪割草の育て方!植え替え時期や方法は?

投稿日:2008年2月23日 更新日:

雪割草

雪割草は、早春に咲くことから春を告げる植物として知られています。

花色・花形ともに豊富で多くの人に親しまれています。

雪割草の植え替え時期など育て方を紹介します。

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雪割草の特徴

北半球の温帯山地・亜寒帯に原生するキンポウゲ科の多年生植物です。

日本では、北陸地方、東北地方の日本海側に自生しています。

雪の残っているころに雪を割るようにして咲き出すので
「雪割草」と呼ばれるようになりました。

雪割草の品種には、オオミスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウがあります。

花や葉が大きく、花形・花色の変異が多いことから、
園芸品種として出回っているのは、ほとんどがオオミスミソウだそうです。

紛らわしいのですが「雪割草」という名前は園芸上の呼び名です。

正式名で「ユキワリソウ」の名を持つ植物は別にあります。

サクラソウ科の植物で、ここで紹介している「雪割草」とは全く違う植物です。

雪割草の育て方

雪割草は風通しと日当たりの良い場所で育てます。

ただし、夏は日差しが強く、葉やけを起こしやすいです。

80%くらいの遮光の日よけの下で管理するか、
朝数時間日の当たる木下や建物の影に置くようにします。

秋は11月下旬から充分日光に当てるようにします。

冬は直接寒風や霜が当たらない所に置きます。

花が咲き終わったら、葉茎を付け根からつみとりましょう。

早めに花柄を摘み取ることで、灰色カビの防止になります。

5月頃、古い葉と枯れ葉を元から切り取りますが、
この時、新しい葉を傷つけないように気をつけましょう。

水やりは表面の土が白く乾いたらたっぷりと与えます。

肥料は、元肥として緩効性化成肥料を根の上部に置きます。

そして、月に1回薄めの液体肥料を水やりがわりに与えます。

花が咲いている間は肥料を与える必要はありません。

雪割草は真夏の管理に注意が必要です。

西日本の暖かい地方では、夏の高温時に菌やバクテリアにより、
株際から腐って枯死する場合があります。

雪割草の植え替え時期

植えつけ・植え替えは、春の花後か秋の彼岸前後が適した時期です。

植え替えは2年に1回程度が目安です。

株が大きくなっていたら一回り大きな鉢に植え替えます。

水はけの良い土を使いましょう。
軽石と硬質鹿沼土の混合がよく使われます。

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