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季節のガーデニング作業

冬囲い・雪囲いの仕方|庭木を雪から守る方法

投稿日:2007年12月12日 更新日:

冬囲い

庭木の雪囲いは、雪国に住んでいる人間にとって欠かすことができない作業です。

手間がかかりますが、降った雪の重みで枝が折れるのを防ぐためには必要なものですね。

この記事では、雪囲いと冬囲いの違いと種類、我が家の雪囲いの様子を紹介します。

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雪囲いと冬囲いの違いとは?

青森県に住んでいる私は、庭木を雪から守るために
囲いをすることを雪囲いと言っています。

地元の新聞でも公園の樹木を囲うことを雪囲いと
いっていますし、普段の会話でも雪囲いを使っています。

なので、初めて「冬囲い」という言葉を聞いたときは
なんだか違和感がありました。

ネットで検索してみると、雪囲いと同じような意味のようですが
何か違いはあるのでしょうか?

冬囲い(ふゆがこい)とは、樹木(主に庭木)を積雪や冷気から保護することを目的に、藁や筵を使って囲むこと(行為)をいう。積雪寒冷地で広く見られる光景で、金沢の兼六園で行われる「雪吊」も冬囲いの一種である。
出典:wikipedia 冬囲い
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雪囲い
庭の樹木などを雪の重さや冷たさから守るため、個々の植栽ごとに木材やわらなどで囲み、雪の重みを他方向にそらすような工夫を行うこと、またその囲みのことも雪囲いと呼んだり、あるいは「冬囲い」や「雪吊り」などという。

出典:wikipedia 雪囲い

一般的に、次のように区別して使われているような気がします。
・冬囲いは雪から庭木を守るために行う
・雪囲いは雪から家屋を守るために行う

ただし、積雪地帯では庭木を雪から守るために囲う必要が
あるので「雪囲い」が使われることが多いのかもしれません。

庭木の雪囲い(冬囲い)の目的と種類は?

【雪囲いをする主な理由】
・雪の重みから樹木を守る
・寒さから樹木を守る
・冬季の景観を楽しむ

【雪囲いの種類】
雪囲いの種類には、雪囲い(3本立て)・結束・雪吊りなどがあります。
ちなみに、名称や呼び方などは地域や職人さんによって違いがあるようです。

例えば、藁で巻いた「藁巻き」、低木の上に竹で格子を組んだ「竹棚」、樹木を板で囲う「板囲い」などがあります。

雪囲い(繩巻き)
繩巻きは、低木で枝が細くて柔軟な樹木に適した方法です。
出典:https://pucchi.net/hokkaido/snow/jitaku01.php

雪囲い(竹囲い)
竹囲いは、3本以上の竹を円錐状に立て、その周りを縄で巻いて固定したものです。
出典:https://pucchi.net/hokkaido/snow/jitaku01.php

公園などにある樹木の場合は、公共の場ということもあり、
縛り目を揃えたり、縛り目の高さを揃えたりなど、
見た目にもきれいに雪囲いされていますね。

自宅の庭木を雪囲いするときは、雪から守ることが目的
なので、どのような方法を取ってもかまいません。

木の大きさや種類などに合わせて縛ったり囲ったりします。

使用するのは、荒縄や竹、木材、板、ネットなどです。

我が家の雪囲いのやり方|自己流で簡単に!

冬の間は積雪量が1mを超えることもあるので、
低い庭木なら、すっぽりと雪に埋まってしまいます。

なので、雪囲いをしてないと、春の雪解け時には
枝が引っ張られて折れてしまうことも多いです。

ツボミがついた枝が折れてしまったことが何度もありました。

yukigakoi01
※昔の雪囲いの様子(1997年頃)

雪囲いのやり方は庭木の種類や高さ、幅などで様々です。

松などでは雪づりをするなど、専門の業者さんがきれいに作っていますね。

我が家の庭では雪囲いもそうですが、いろいろと手間がかかるため
大きな庭木はありません。

背の高さを超えないような大きさに剪定してしまいました。

雪囲いのやり方も自己流で、近所の庭の雪囲いしてあるのを
参考に見よう見まねでしています。

以前は、雪囲い用に大きなスノコ型の板を使っていたのですが、
重いので、だんだん使わなくなりました。

今はもっぱら5本くらい支柱をたてて、縄でまくようにしています。

木によっては、その上に古くなった竹の簾を巻いたりもします。

近所の庭の雪囲いの様子を見ると

・1本の紐でぐるぐると巻きつける。

・支柱(材木)を3本くらい立てて三角錐の形を作り、
 上部をまとめて結わえる。
 又は、支柱の周りをムシロやネットなどで囲む。

・スノコを立てかける。

など、いろいろなやり方で雪囲いをしています。

ホームセンターでは雪囲い用のスノコ状の柵が販売されています。

支柱を結ぶ必要がないので簡単に雪囲いしたいときに便利ですね。

雪囲いをするたびに、豪雪にならなければよいなと思ってしまいます。

今冬の積雪量は、どれくらいになるのでしょうね。

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