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アオキ(庭木)の特徴と育て方!剪定時期と方法は?

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アオキは、光沢のある大きな葉が美しく
日陰にも湿気にも強い、とても丈夫な樹木です。

アオキの特徴や剪定など育て方のポイントを紹介します。

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アオキ(青木)の特徴


※新芽が伸びて花が咲いている状態(2017年5月14日撮影)

ミズキ科の常緑低木で、原産地は日本です。

光沢のある大きな葉が特徴で、斑入りなど多くの品種があります。

樹高は1.2~3.0m。
花は3~5月に咲き、秋になると赤い実が楽しめます。

公園の植え込みや庭木に使われ、
欧米でもガーデニングの低木として人気が高い植物です。

アオキの育て方

日陰、あるいは午前中だけ日が当たるような
半日陰の場所が適しています。

日当たりの良い場所でも育ちますが、
葉焼けを起こすことがあるので気をつけましょう。

植えつけ、植え替えともに、
3~4月の新芽が伸びる前、
もしくは涼しくなる9~11月に行ないます。

肥料は特に必要ありません。

病害虫はあまり心配いりません。

ただし、風通しが悪いと葉が黒くなる病気が
発生することがあります。

他の葉に移る前に切り取ります。

増やし方は、タネまき、挿し木などの方法があります。

タネまきは、春先に赤く熟した果実を採取したら、
果肉を取り除いてタネを水洗いします。

蒔いたらタネの大きさの2倍ほどの厚さに
覆土をし、用土を乾かさないように管理すると
秋に発芽します。

挿し木は、まず、枝を長さ10cmほどに切ります。

葉が大きいので、過度の蒸散を避けるために、
半分ぐらいの大きさに切ります。

30分ほど水揚げをしたら、赤玉土小粒や挿し木用土を
入れた鉢などにさします。

たっぷりと水やりして日陰に置き、根が出たら
鉢に植え付けます。

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↑挿し木して2年目のアオキ

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※上の状態から1~2年後(2014年4月15日撮影)

アオキの剪定時期・方法

自然に樹形が整うので、基本的には
枯れ枝を切り除く以外に、剪定は不要です。

ただし、木が大きくなって枝が込み合ってくると、
風通しも悪くなり、病害虫が発生する原因に
なるので剪定をします。

見た目にも美しくありません。

込み合った枝や老化してコルクのように
なった幹を切り落としましょう。

また、全体を飛び抜けて伸びすぎた枝も、
バランスを考えて切り落とします。

間引きする際は、根本から切り落として下さい。

風通しもよくなり全体の樹形もスッキリします。

アオキを栽培してみた感想

aoki201306

アオキは、日本に自生する植物なので、
丈夫で育てやすく初心者にも向いていると思います。

家の北側など日陰になる庭に何を植えようか
迷っている人にもオススメですよ。

我が家でも日陰の庭にアオキを植えています。

斑入りの品種は、明るい雰囲気になるので良いですね♪

ほとんど、放置状態で、枝が込み合ってきたら、
間引く程度に剪定するくらいしかしていません。

それでも、問題なく育ちますよ。

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