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ロウバイ(蝋梅)の育て方!剪定時期や方法は?

投稿日:2010年2月28日 更新日:

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ロウバイ(蝋梅)は、冬に黄色で香りのよい花を咲かせる花木です。

中国では、ウメ・スイセン・ツバキとともに
「雪中の四花」として尊ばれているそうですよ。

ロウバイの剪定時期など育て方のポイントを紹介します。

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ロウバイ(蝋梅)の特徴

中国が原産地の、ロウバイ科の落葉低木です。

冬に咲く花木の代表種と言えます。

名前の由来は諸説あり、

・花が蝋細工のように美しいからという説
・花弁の色が蜜蝋に似ているからという説
・蝋月(旧暦の12月)に梅に似た花を 咲かせるからという説
などがあります。

別名、カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅)とも呼ばれます。

名前に梅の文字が入っていますが、
植物学的には梅の仲間(バラ科)ではありません。

日本では古くから庭木や盆栽などで栽培されてきました。

耐寒性に優れ、花の少ない時期に開花するので、
お正月の生け花や茶花にも良く使われます。

花は1~2月ごろに開花。
花色は淡黄色で、ジャスミン系の甘い香りがします。

ロウバイの種類には、
・マンゲツロウバイ(満月蝋梅)
・ソシンロウバイ(素心蝋梅)
・トウロウバイ(唐蝋梅)
・クロバナロウバイ(黒花蝋梅)
などがあります。

ロウバイ(蝋梅)の育て方

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ロウバイは、寒さにも強く丈夫で初心者にも育てやすい庭木です。

ただ、庭に植えると、あっという間に
大きくなって放っておくと木の高さが
2~4メートルくらいになってしまいます。

大きくなっても大丈夫な場所を選ぶことがポイントです。

大きく育てたくない場合は、
鉢植えにしたほうがよいかもしれません。

植え付け適期は、落葉期間中の11~3月頃。

寒冷地では、12~2月の厳冬期は避けます。

植えつける場所は、水はけの良い、
肥沃な土壌が適しています。

2~3時間以上の日光が当るところなら
大丈夫ですが、日当たりのよい場所のほうが、
花芽がつきやすいです。

冬に花が咲くので、寒風の当たらない場所を
選ぶとよいでしょう。

肥料は、4~5月と、寒肥として12月に、
緩効性化成肥料や固形の油かすなどの有機質肥料
を与えます。

病害虫の心配はほとんどありません。

ロウバイ(蝋梅)の剪定時期・方法

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放任していても樹形はある程度整うので、
剪定はあまり必要ありません。

ロウバイは、春から伸びた枝に、夏~秋、花芽がつきます。

そして、徒長枝には花が少ないです。

なので、花後、新葉が出る前の3月に、
花芽のない長く伸びた枝を選んで切る剪定をします。

木をこれ以上大きくしたくない場合や
小さくしたい場合には、徒長枝の根元から切り落としましょう。

また、根元から「ひこばえ」と呼ばれる
長くて勢いのある枝がたくさん出てきて
株立ちになりやすいです。

ひこばえをそのままにしておくと
今までの充実した枝や幹の勢いが弱くなってしまいます。

2~3本くらいを残して、あとは太くなる前に切ったほうがよいでしょう。

さいごに

ここ数年、ロウバイを購入しようと思っているのに
気がつくと完売しているということが続いています。

お店に一番たくさん入荷するのが1月らしいので、
来年こそは、見つけたら迷わず即効で買いたいと
思っています。

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