ガーデニング初心者向けに植物の育て方のポイントや実際に育てている植物の栽培記録を紹介しているブログです。

ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング

西洋シャクナゲの花が咲かない!原因と対策は?

投稿日:

西洋シャクナゲ

西洋シャクナゲを育てていると、花が咲く年とほとんど咲かない年があったり
ツボミがついたのに茶色に変わって咲かなかったりすることがあります。

この記事では、花が咲かない原因と対策を紹介します。

スポンサーリンク




西洋シャクナゲの花が咲かない原因

花が咲かない原因は色々ありますが、考えられる原因には次のようなものがあります。

【花がら摘みをしていない】
花がらを残したままにしておくと種を作るために栄養分を
取られてしまい、新しい枝を伸ばす栄養分が足りなくなります。
結果、花芽がつきにくくなり、花が咲かない原因となります。

【病気が発生】
シャクナゲには、褐斑病花腐菌核病など感染しやすい病気がいくつかあります。

【害虫がついている】
ツボミができたのに大きくならず、そのまま茶色に変色してしまう場合は、
害虫がついていると考えられます。

【肥料不足】
肥料が足りないと花芽が作られません。

【根詰まり】
鉢植えの場合、定期的に植え替えを行なわないと根詰まりを起こしてしまいます。

【隔年開花】
前年に花を咲かせすぎると、エネルギーの使いすぎで翌年の花が少なくなることがあります。

これは、隔年開花という性質で、シャクナゲのほか、ツツジ、ハナミズキなども同じです。

西洋シャクナゲの花を翌年咲かせるには

西洋シャクナゲのツボミ

翌年、花を咲かせるには、花がら摘みや植え替えなど花後の管理が大切です。

【花がら摘み】
花が咲き終わったら、すぐに花茎の基部から花がらを摘み取ります。

【芽かき】
西洋シャクナゲは、枝数が少ないので、剪定ではなく芽かきにより樹形を整えます。
伸び始めた芽を、柔らかいうちにかき取ると、そこから複数のわき芽が伸びてきます。
適期は4月中旬から7月中旬、新芽が出る前です。

【植え替え】
鉢植えは、1~2年に1回、一回り大きい鉢に植え替えます。
植え替え適期は、3~5月と9~10月です。

花が咲いている時に植え替えをすると枯れてしまうことが
あります。開花中に植え替えはしません。

【肥料】
花後に、お礼肥として緩効性肥料を与えます。

【摘蕾(てきらい)】
花数が多すぎると株の疲労の原因になります。
毎年同じように花を咲かせたい場合は、ツボミを摘み取って
ほどよく咲かせましょう。

最後に

鉢植えで育てているときに、数年間、まったく花が咲かなかったことがあります。

どうしたらよいのか分からず、鉢植えから地植えにしたのですが、
上手く育てることができませんでした。

今回、調べてみて、肥料が不足していたことと、根詰まりが大きな原因
だったのかなと思っています。

近年は、品種改良も進み、育てやすい品種もあるそうです。

花色もバリエーションが豊かなので、自分好みの西洋シャクナゲを
みつけて育ててみたいですね。

関連記事
西洋シャクナゲの育て方!剪定時期や植え替えは?

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-庭木
-, ,

Copyright© ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.