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ドウダンツツジの育て方!剪定時期と方法は?

投稿日:2007年9月14日 更新日:

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ドウダンツツジは、春には白い花、秋には紅葉が楽しめる庭木です。

この記事では、ドウダンツツジの花を来年も咲かせるための
剪定に適した時期や方法など育て方を紹介します。

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ドウダンツツジとは|特徴

ドウダンツツジは、日本に自生している落葉性の低木です。

樹高:1~2m
開花期:4月中旬~5月上旬
花色:白

漢字では「満天星躑躅」と書きます。

春になるとスズランのような釣り鐘状の花を
たくさん咲かせます。

その様子はまさに「満天の星」という名前にピッタリです。

ドウダンツツジは、花もきれいですが、
樹形や秋の紅葉も美しいので年間を通して楽しめることも魅力です。

枝葉が細かく密につき、芽が伸びる力も強いです。

刈り込んで形を整え、生け垣に利用されることも多いです。

刈り込まずに放任して育てても、自然で美しい樹形が楽しめます。

ドウダンツツジの育て方

日本に自生しているだけあって、育てやすいです。

鉢植え、庭植えともに、日当たりのよい戸外で栽培します。

日陰だと、花つきが悪くなります。
また、枝が密生せず、あらくなり、秋の紅葉時期にも葉は美しく色づきません。

鉢植えの場合、夏の間は西日の当たらない半日陰で管理します。

庭植えの場合、水やりは必要ありません。

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら与えますが、
葉が落ちてしまう冬の間の水やりは控えめにします。

肥料は、花後に緩効性化成肥料や固形の油かすなどを与えます。

大きな被害を与える病気や害虫は特にありませんが、
乾燥する8月下旬から9月にハダニが発生することがあります。

挿し木で増やすことができます。
適期は、6月から7月です。

冬期は落葉し、耐寒性もあるので特に防寒を行う必要はありません。

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ドウダンツツジの剪定時期・方法

剪定の適期は、花が咲き終わる5月中旬から6月中旬です。

7~8月になると、翌年に咲くための花芽ができます。

花をたくさん楽しみたい場合は、剪定は花後すぐ、行います。

夏以降の剪定は、花芽ごと切り落としてしまうことに
なるので気をつけましょう。

剪定の方法は、伸びすぎた枝や重なりあった枝を
中心に付け根から切り落とします。

夏以降に伸びた徒長枝は、紅葉が終わる
11月中旬~12月に切り戻して、樹形を整えます。

生け垣などで樹形を優先する場合は、
花後の6月頃と落葉した12月頃の2回剪定をします。

紅葉だけを楽しむのであれば、剪定はいつ行ってもかまいません。

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ドウダンツツジの剪定時期で大失敗!

ドウダンツツジは、放っておいても自然に樹形が整うとはいえ、
剪定しないと、どんどん大きくなってしまいます。

大きく育てたくない場合、毎年の剪定作業はかかせませんね。

以前、ドウダンツツジの手入れ方法を知らないまま
自己流で剪定をして大失敗したことがありました。

花芽が出来る時期のことを知らないまま、
夏~秋頃に、伸びすぎた枝をバッサリと切ってしまったのです。

当然のことながら、翌年はほとんど花が咲きませんでした。

剪定時期に関しては、ドウダンツツジ以外の庭木でも
何度も失敗しています。

庭木の剪定は、花芽が出来る時期を確認してから行うことが
本当に大事だなと、つくづく実感しています。

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