【ドウダンツツジの冬囲い(雪囲い)】簡単な方法は?

紅葉したドウダンツツジ

雪国では冬になるとドウダンツツジなどの低木は雪に埋まってしまいます。

雪によるダメージを防ぐため冬囲い(雪囲い)をしたほうがよいでしょう。

自宅で行っているドウダンツツジの簡単な雪囲い方法を紹介します。

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ドウダンツツジの簡単な冬囲い(雪囲い)

椿とドウダンツツジ

雪国なので時には積雪量が1mを超える年もあります。

とはいえ全ての庭木に雪囲いをするわけではありません。

我が家にあるドウダンツツジは2本。

1本はツバキの木の下にあり雪に埋もれることはないので雪囲いは不要。

ドウダンツツジ10月撮影
もう1本はさえぎるものがないので雪で完全に埋まってしまう場所に植えてあります。

・雪の重みでつぶれてしまう
・雪が解ける時に枝が折れてしまう
という可能性があるので雪囲いをしないわけにはいきません。

その年の天候によって行う時期は違いますが、おおよそ11月下旬。

近所の公園で雪囲いする時期を目安にしています。

やり方

11月下旬にドウダンツツジの雪囲い終了
・支柱を立てて上部をヒモで縛る
・古くなったスダレを巻く

自己流のとても簡単なやり方をしています。

ドウダンツツジの雪囲い2020年
雪囲いネットを使用したこともありました。

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冬囲いで有名な雪吊りは冬の風物詩

雪囲いといえば、日本庭園でよく見られる松の雪吊りはまさに芸術的な美しさ。

兼六園の雪吊りは有名ですね。

雪吊りには、「りんご吊り」「幹吊り」「三ツ又絞り吊り」「しぼり」などいろいろな種類があるそうですよ。

ちなみに、どの方法を使うかは樹木の種類や形、大きさによって違うのだとか。

代表的な吊り方は「りんご吊り」で明治時代にりんごの枝の折れるのを防いだのが始まりといわれています。

縄は「巻き結び」や「男結び」という結び方をします。

縄の本数や縛る枝の見極め方は、それぞれの職人さんの腕や経験による勘で決められるそうです。

もともとは、雪の重みから樹木を守るのが目的です。

雪が降らない関東地方では冬の風物詩として雪吊りが施されることもあるそうです。

さいごに

今回は、自宅で行っているドウダンツツジの雪囲いについて書きました。

最近、積雪量が少ない年が続いているので雪囲いしなくても大丈夫かな…。

と思ってしまいますが、一気に積もることもあるので油断はできません。

天気予報で暖冬少雪といっていたのに、大雪になるというのはよくあること。

春にダメージがでてしまう可能性を考えれば、やっておきたい作業です。

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