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センニチコウ(千日紅)の育て方

投稿日:2007年9月15日 更新日:

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丸くて可愛らしい花を咲かせるセンニチコウはドライフラワーとしても人気の植物ですね。

暑さにも強く丈夫なので夏の花壇にも欠かせません。

今回は、センニチコウ(千日紅)の育て方を紹介します。

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センニチコウの特徴

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センニチコウ(千日紅)は、ヒユ科の1年草で、南アジア・熱帯アメリカが原産地です。

名前の由来は、百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも
長い間花を咲かせるので、千日紅と呼ばれるようになりました。

ひとつの丸い花に見えますが、実は、小さな花の集まりになっています。

花穂と言われているところは「苞」と呼ばれ、ガクの変形したもの。

本当の花の部分は白く見える小さな部分です。

日本の気候に適している植物で育てやすく、
初夏から秋まで長く花を楽しめるのも魅力のひとつです。

花壇でも鉢植えでも育てられ、切り花やドライフラワーとして利用されます。

ストロベリーフィールド、ローズネオン、ファイヤーワークスなどの品種があります。

花言葉:不朽・変わらぬ愛情

センニチコウの育て方

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栽培は水はけと日当たりがよければよく育つのであまり手間がかかりません。

夏の暑さに強く育てやすい植物です。

多少やせ地でもよく育ち、病害虫もあまりつきません。

日当たり、水はけのよい場所を好み、真夏の直射日光でも弱ることはありません。

センニチコウの種は表面が綿毛に包まれています。

この綿毛は非常に吸水しにくいので取り除かなければなりません。

種を砂と一緒にもんで綿毛を落としてから蒔きます。

市販されている種は、綿毛を取り除いてあるので、そのまま蒔くことができます。

【種まき方法】
種を蒔いて育てることができます。

種が発芽するには20℃以上の気温が必要です。
急いで蒔いても気温が保てなければ発芽しません。

5月に入り気温が十分に上がってから蒔くのがポイント。
八重ザクラの咲くころを目安にするとよいでしょう。

箱などに蒔いてから、その後プランターや庭に植え替えてもよいです。

【苗から育てる場合】
苗から育てる場合、購入時期は霜が降らなくなってからにしたほうがよいでしょう。

地植えする場合、日当たりのよい乾き気味の場所が適しています。

水やりは、植え付け後、根がしっかり張るまでの間は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

あとは、真夏に極端に乾燥するとき以外は水をやる必要はありません。

鉢やプランターの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。
乾燥に強いので、逆に水をやりすぎて腐らせないように気をつけます。

花後は花茎ごと切り取り風通しを良くすると、次々に花が咲きます。

切った花茎は、軒下などにつるして乾燥させるとドライフラワーとして冬も楽しむことができます。

種を取るには結実した花房を切り取り乾燥させてから、花房をもみながら取り出します。

センニチコウの種まき失敗の理由は?

センニチコウの花が好きで種蒔きしたことがあります。

ところが、ほとんど芽が出ませんでした。

発芽に適した気温になる前に蒔いてしまったことが原因だったようです。

センニチコウは、暑く乾いた場所でも育つので、
初心者でも簡単に育てることができる植物です。

でも、発芽させられなければ、はじまりません。

種蒔きから育てるのはあきらめて、苗を購入したほうがよさそうです。

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