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センニチコウ(千日紅)の種まき時期と方法!芽が出ない原因は?

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千日紅

センニチコウ(千日紅)はポンポンのような丸い可愛らしい花を咲かせる植物です。

ドライフラワーとしても人気がありますね。

暑さにも強く丈夫なので夏の花壇にも欠かせません。

今回はセンニチコウの種まき時期と方法、育て方、芽が出ない原因について紹介します。

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センニチコウの特徴と品種

千日紅

センニチコウ(千日紅)はヒユ科の1年草で南アジア・熱帯アメリカが原産地です。

百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも長い間花を咲かせるので千日紅と呼ばれるようになりました。

ひとつの丸い花に見えますが、実は、小さな花の集まりになっています。

花穂と言われているところは「苞」と呼ばれガクの変形したもの。

本当の花の部分は白く見える小さな部分です。

日本の気候に適している植物で育てやすく、初夏から秋まで長く花を楽しめるのも魅力のひとつ。

切り花やドライフラワーとして利用されます。

花言葉:不朽・変わらぬ愛情

主な品種

◆ストロベリーフィールド

◆ローズネオン

◆ファイヤーワークス

センニチコウの種まき時期と方法

千日紅

種まきの適期は5月。

種が発芽するには20℃以上の気温が必要です。

気温が十分に上がってからまくようにします。

八重ザクラの咲くころを目安にするとよいでしょう。

育苗ポットや箱などにまいて本葉が3~6枚になったら鉢や庭に植え替えます。

プランターや花壇に直接まいて育てることもできます。

種をまいてから1週間ほどで発芽します。

収穫した種を使う場合

センニチコウの種は表面が綿毛に包まれています。

この綿毛は非常に吸水しにくいので取り除かなければなりません。

種を砂と一緒にもんで綿毛を落としてからまきましょう。

市販されている種は綿毛を取り除いてあるのでそのまま蒔くことができます。

センニチコウの育て方

千日紅

日当たりと水はけの良い場所で育てます。

草丈が高くなってきたら支柱を立てましょう。

株元がぐらつくと傷がつき立枯病が発生しやすくなります。

花後は花茎ごと切り取り風通しを良くすると、次々に花が咲きます。

切った花茎は、軒下などにつるして乾燥させるとドライフラワーとして冬も楽しむことができます。

種を取るには結実した花房を切り取り乾燥させてから花房をもみながら取り出します。

水やり

地植えの場合、真夏に極端に乾燥するとき以外は水をやる必要はありません。

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。

乾燥に強いので、逆に水をやりすぎて腐らせないように気をつけます。

肥料

5~10月の間、化成肥料を月1回の目安で与えます。

センニチコウの芽が出ない原因は?

考えられる原因には次のようなことがあります。

発芽温度

発芽適温は20℃~25℃です。

また、適温が続くことも必要といわれています。

種まき後、気温が低い日が続くと発芽するのに日数がかかったり発芽しないことがあります。

土を乾燥させた

土を乾燥させてしまうと発芽しにくくなります。

特に、庭に直接まいた場合は乾燥させないよう注意が必要です。

さいごに

千日紅

センニチコウの種をまいても、ほとんど芽が出なかったことがあります。

その時は、どうして発芽しないのか理由が分からず、結局、苗を購入して育てました。

今にして思えば、種まき後に涼しい日が続いたことが原因だったのかもしれませんね。

来年は、種まきに再チャレンジしてみようと思っています。

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