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トルコキキョウの特徴と育て方!種まき時期と方法は?

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トルコキキョウ

トルコキキョウは初夏から秋にかけて青紫色や白色の花を咲かせる植物です。

ブーケや花束に利用される人気の植物ですね。

トルコキキョウの種まき時期と方法など育て方のポイントを紹介します。

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トルコキキョウの特徴

ピンクのトルコキキョウ

トルコキキョウはリンドウ科の1年草、原産地は北アメリカ・メキシコです。

別名、ユーストマ、リシアンサスとも呼ばれます。

草丈:20~120cm
開花期:3月~6月
花色:白、ピンク、黄色、緑、紫、青、複色

トルコキキョウは、日本において品種改良が進んだ花です。

キキョウのように一重の品種、花びらが重なってバラのような八重の品種など多くの品種があります。

切り花としてはおなじみの花で花束やウェディングのブーケにも使われます。

ところで、トルコキキョウという名前からトルコ原産のキキョウと思っている人もいるかもしれませんね。

しかし、キキョウ(キキョウ科)とは関係なくトルコ原産でもありません。

名前の由来は
・イスラム教のモスクに似ているから
・花がトルコ人のターバンに似ているから
・ブルーの花色がトルコ石の色に似ているから

などの諸説がありますが定かではありません。

トルコキキョウの育て方

トルコキキョウ

トルコキキョウは種をまいて育てることができます。

種まき適期は、春まきは3~5月、秋まきは9~11月。
発芽適温は20℃です。

用土は、ピートモスを主体とした粒子の細かいタネまき用の土を使うとよいでしょう。

種をまく前に土を十分に湿らせておきます。

トルコキキョウの種は、とても小さいので土の上に振りまくようにまいていきます。

受け皿に水を溜めて土が乾燥しないようにしましょう。

水を上から与える場合は霧吹きなどで与えるようにします。

トルコキキョウは感光性といって光に反応して発芽が始まる性質を持っています。

ですから、種をまいた後、土をかぶせる必要はありません。

本葉が2~3枚の頃、根を傷めないように3~4cm平方に1本移植します。

さらに本葉4~5枚位の時に10~15cmの株間に定植します。

庭植えもできます。

しかし、雨に当てないほうがよいので移動が可能なプランターや鉢植えに植えたほうがよいでしょう。

肥料は、栽培期間中4月上旬~11月中旬は月に1~2回の割合で液体肥料を与えます。

咲き終わった花は早めに摘み取りましょう。

トルコキキョウの栽培記録

初めてトルコキキョウの種まきをしてみました。

しかし、全く発芽しません。失敗に終わってしまいました。

発芽までに何日かかるか分からなかったのですが…。

同じ日に種まきしたヒャクニチソウとビジョナデシコ(美女なでしこ)は1週間くらいで発芽。

一方、トルコキキョウは2週間待ってみたのですが芽はでませんでした。

発芽前に土が乾いてしまったことが原因だったのでしょうか?

トルコキキョウの種まきについて調べてみました。

「種をまいて増やすことができますが種の扱いと育苗管理が難しいので苗を買い求めた方が無難です」という情報を発見。

他にも
・種まきは朝顔などの簡単なものに比べてちょっと難しいという感じです。

・一般的にはトルコキキョウの栽培はプロの生産者でも難しいといわれています。

などと書かれているサイトもありました。

そんな難易度が高いものとは知りませんでした。

初心者がトルコキキョウを育てたいと思ったら種まきよりも苗から育てたほうが良さそうです。

それにしても、トルコキキョウの種って、驚くほど小さいです。

1mm以下なんじゃないでしょうか。

確かに、種まきする時は小さくて扱いづらかったです。

夏の切り花用にトルコキキョウを育ててみようと思ったのですが、まさか発芽しないとは…。

次回は苗からチャレンジしようと思います。

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