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アスター(エゾギク)の育て方!種まき時期と方法は?

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アスター(エゾギク)

アスター(エゾギク)は夏から秋にかけて色とりどりの花を咲かせる一年草です。

開花時期がお盆と重なるため仏花として栽培されることも多いですね。

アスターの種まき時期と方法など育て方のポイントと栽培記録を紹介します。

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アスター(エゾギク)の特徴

asta1

アスターは、中国・朝鮮が原産地のキク科の植物です。

小菊に似ていることから別名「エゾギク」とも呼ばれています。

園芸品種が多い植物で、花色は赤・青・紫・黄色・白など多彩。

咲き方も、一重咲きや八重咲き、ポンポン咲きなど様々あります。

夏の切花、特に仏花として利用されることも多い植物です。

ちなみに、宿根アスターや孔雀アスターは、名前に同じアスターとありますが違う植物です。

アスター(エゾギク)の種まき時期と方法

種まきの適期は秋まきは9~10月(暖地)、春まきは3~4月です。

用土を入れた箱やポットは、あらかじめ水やりをしておきます。

種は6cmポットなら2~3粒を目安に蒔きます。

蒔いた後は5mmくらい土をかけておきましょう。

種まき後は土が乾燥しないように注意します。

発芽適温は15~20℃です。適温で蒔けば10日前後で発芽します。

ポットに種を蒔いた場合は、発芽後間引いて育てるとよいでしょう。

本葉が5~6枚くらいになったら株間15~20cmで植え付けます。

鉢植えの場合は18cmサイズの鉢なら3株くらいが適当です。

※春遅くに種を蒔く場合は、直接、花壇に蒔いてもかまいません。

アスター(エゾギク)の育て方

アスター(エゾギク)

地植えする場合は、日当たりと水はけの良い場所を選びます。

アスターは連作を嫌う植物なので前年に栽培した場所は避けるようにしてください。

酸性土を嫌うので植え付ける2週間くらい前までに石灰を混ぜ込んで中和しておくとよいです。

鉢植えでは市販の培養土を使うと便利です。

草丈が高くなってくると風で倒れやすくなります。

大きくなる前に支柱を立てておきましょう。

水やり

庭植えでは基本的に必要ありません。

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、たっぷりと与えます。

肥料

開花するまで1ヶ月に1回液肥を追加で与えます。

鉢植えは、元肥に緩効性化成肥料を混ぜこんでおけば追肥はしなくても大丈夫です。

害虫

アブラムシやヨトウムシの被害にあわないよう定期的に薬剤を散布したほうがよいでしょう。

アスター(エゾギク)の栽培記録

asta2015
※2015年8月22日撮影(まだ開花していません)

アスターは育てたことがなかったのですが、昨年、タネをもらったので初めて育ててみました。

庭に直蒔きもできるとタネの袋に書かれていたので、庭にパラパラと…。

あまり期待はしてなくて、水やりのほかは放置していたのですが、お盆の時に咲いてくれて重宝しました。

それに味を占めて、今年も同じように蒔いてみたのですが。

今年は、開花が遅いですね。

8月下旬に入ったというのに、まだ開花しそうにありません。

2年続けて育ててみた感想は、

・発芽率が良い
・肥料を与えず放っておいてもちゃんと育つ
・特に病害虫の被害がなかった

というところでしょうか。

育てやすい一年草だと思いました。

これで、仏花がたくさん必要なお盆の時期に咲いてくれたら、いうことなしです。

お盆用はあきらめて秋彼岸のお墓参り用に育てるつもりでいると、ちょうどよいのでしょう。

連作を嫌うということなので、来年は植える場所を変えるか、鉢植えにする必要がありそうです。

【追記】
asuta20150902
※2015年9月2日撮影

満開になりました。

こんなふうにキレイに咲いてくれると来年も育てたくなりますね。

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