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ペチュニアの切り戻し時期と方法!挿し芽で増やす方法は?

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ペチュニア

ペチュニアは鉢植えや花壇などでおなじみの植物ですね。

春に花が咲いた後、茎が伸び放題になっていませんか。

長く花を楽しむには切り戻しがポイントです。

ペチュニアの切り戻し時期と方法、切り戻しで出た茎を使って挿し芽で増やす方法を紹介します。

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ペチュニアの切り戻し時期

ペチュニア

ペチュニアは茎の先端に花を咲かせるので外側にしか花がつきません。

春に花が咲き終わったあと、手入れをしないで放っておくと次第に花がつかなくなります。

生育旺盛なので茎はどんどん伸びていきます。

しかし、
・株元の葉がなくなってしまった
・ヒョロヒョロとしか茎が伸びない

というように株元にボリュームがなくなってしまうことが起こることもあります。

このような状態になったら切り戻しをするタイミングです。

ペチュニアは高温多湿が苦手なので、梅雨は傷みやすい時期です。

切り戻しをして風通しがよくなると、夏越ししやすくなります。

蒸れを防ぐためにも、梅雨に入る前に行いましょう。

ペチュニアの切り戻し方法

葉の脇に小さな芽が出ているのを確認したら、この脇芽の上を剪定バサミで切りましょう。

このときに小さな芽まで切ってしまわないように注意することが大切です。

目安としては根元から10~15cmを残す程度、元の大きさの3分の1くらいまで切り戻します。

切り戻し後、根詰まりしている鉢は二まわりほど大きな鉢に植え替えします。

その後、芽吹いてボリュームがまた出てきたら月に2回ほど液肥を与えましょう。

約1ヶ月で再び花が咲き始めます。

切り戻しは1回でお終いというわけではありません。

茎葉が混み合ってきたら、その都度、茎を間引くとよいでしょう。

雨の日は切り口から雑菌が入りやすいといわれています。

切り戻しの作業は、天気のよい日を選んで行った方がよいでしょう。

ペチュニアを挿し芽で増やす方法

切った茎を使って挿し芽をすれば株の数を増やすことができます。

挿し芽用の土はポットなどにいれ水をかけて湿らせておきます。

割り箸など挿し芽を挿すための穴を開けておきましょう。

5~7cmくらいに切った茎は葉を2枚くらいつけて下の方についている葉は取り除きます。

花芽が付いているものは摘んでおきます。

挿し芽用の土に挿したら雨が当たらない場所で土が乾かないようにして管理します。

発根は容易ですが失敗していまう場合にはルートンなどの発根促進剤を使うとよいでしょう。

さいごに

ペチュニアは春から秋まで花を咲かせてくれる植物です。

ただ、高温多湿が苦手なので梅雨時期は開花を休ませるとよいかもしれません。

切り戻しをして枯れた葉をこまめに取り除き風通しをよくすれば再び花を咲かせてくれます。

長く楽しむコツは、
・伸びすぎたら切り戻す
・肥料を与える

この2つです。

早い時期に植え付けると秋までに5回も開花させられることもできるとか!

しっかり摘芯をすれば大株に育てることも可能です。

梅雨を元気に乗り切って花を咲かせましょう。

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