クリスマスローズの花が咲かない!原因と対策は?

クリスマスローズ

クリスマスローズの開花を楽しみに何年も育てているのに

葉ばかり茂って、いっこうに花を咲かせてくれない…。

こんな悩みはありませんか?

今回はクリスマスローズの花が咲かない原因と対策についてまとめました。

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クリスマスローズの花が咲かない原因

クリスマスローズの花芽

考えられる主な原因
・根詰まり
・肥料
・環境の悪さ
・苗が若い

根詰まり

クリスマスローズは根の成長が早い植物です。

鉢植えの場合は植え替えをしないままでいると根詰まりを起こしやすくなります。

肥料

・肥料が不足 ⇒ 花が咲かない
・窒素が不足 ⇒ 葉全体が黄色くなる
・カリウムとマグネシウムが不足 ⇒ 葉縁、葉脈間など葉の一部分が黄変

このように葉の状態を見て肥料不足かどうか判断することもできます。

また、葉ばかりが茂って花が咲かない場合は窒素分の多い肥料を与えたことが考えられます。

窒素は葉を育てるための栄養素なので花が咲きにくくなってしまいます。

環境の悪さ

暑さや乾燥に弱い植物です。

夏に直射日光が当たったり、冬に暖房の温風が当たったりすると株が弱ります。

苗が若い

発芽から花が咲くまで約2年かかるといわれています。

ですから、購入したポット苗が花をつける大きさに育っていないことが考えられます。

開花見込み株として販売されているものは3~5年後に開花することもあるそうです。

クリスマスローズの花を咲かせる対策は?

クリスマスローズ

植え替え

根詰まりを起こした場合は、植え替えが必要です。

元の鉢やポットより1回りか2回り大きい深さのある鉢に植え付けましょう。

肥料

定期的に肥料を与えます。

また、花の成長を促すためにリン酸分の高い肥料を与えるようにします。

適した環境で育てる

・夏は涼しい日陰
・冬は暖房の温風が直接当たらないところ
というように適した環境で育てましょう。

来年の開花に備えて栽培を続ける

翌年の開花に備えて大切に栽培しましょう。

小さな苗であれば少なくとも1~2年は育てないと花芽がつかないかもしれません。

早く花が見たい場合は手のひらサイズほどの葉をつけた大きめの苗を購入するとよいでしょう。

さいごに

今回はクリスマスローズの花が咲かない原因と対策について調べたことをまとめました。

花が咲いているクリスマスローズの鉢植えを購入しようと思ったら値段が高くてビックリ!

ということはありませんか?

その点、花が咲いていない小さな苗はお手頃価格でいいですよね。

クリスマスローズを何鉢も栽培している人の中には、あえて小苗を購入して楽しんでいる人もいるそうですよ。

今年、花が咲かなかったとしても、日当たりや肥料などを見直して大切に管理していきましょう。

来年こそは花が咲くかもしれませんよ。

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