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ライラックの育て方!九州でも育てられる?

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lilac

ライラックは春に咲く薄紫色の花弁が特徴ですが、香りの良さも人気の庭木です。

暑さに弱いイメージがありますが、品種改良により
北海道から九州まで全国で育てられるようになりました。

今回は、ライラックの育て方を紹介します。

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ライラックとは|特徴

himerairakku

ライラックは、モクセイ科の落葉樹です。

ライラック、リラという名前でお馴染みですが、

どちらが本当の名前?
そもそも同じ樹木なの?

という人もいるのではないでしょうか。

ライラックという名称は英名(英語: Lilac)
リラという名称は、フランスでの名称(Lilas)です。

和名はムラサキハシドイ(紫丁香花)と呼ばれます。

原産地はヨーロッパ。

花期は、4~6月。
花色は、紫・白などがあります。

たいへん良い香りがすることでも知られていて、香水の原料にも使われています。

耐寒性が強く、花期が長く、冷涼な地域の代表的な庭園木です。

北海道では公園木や街路樹としても植えられています。

特に、札幌市では「札幌の木」にも選ばれ、どこの家の庭先でも
見かけるほど市民にも親しまれる木となっています。

毎年5月中旬には「さっぽろライラックまつり」が開催されます。

このように、寒い地方の木のイメージですが、暑さに強い品種を選べば
全国で育てることができるようになりました。

花言葉:友情・青春の思い出・純潔・初恋・大切な友達

ライラックの育て方

ライラックの植え付けは、落葉期間中の11月~翌2月中旬が適期です。

明るい日当たりの良い場所を好みますが、2~3時間の日光でも大丈夫です。

暑さに弱いので夏の西日を避けられる風通しの良い場所に植えるとよいでしょう。

水はけの良い肥沃な土壌を好みます。

水やりは、庭植えの場合、ひどく乾燥したときを除いて必要ないでしょう。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、たっぷり与えます。

剪定は、ひどく茂ったとき以外は、あまり必要ないでしょう。

冬の時期に、枯れ枝や込み合った枝などは切り落とします。

ライラックは夏に伸びた枝先に花を咲かせるので、夏以降に枝先を切ると花が咲かなくなるので注意しましょう。

剪定を行う場合は、花が終わった直後に行ないます。

肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。花後は油粕と骨粉を株元にまきます。

病害虫はテッポウムシ、カイガラムシなどが発生します。見つけ次第駆除します。

1~2月に油粕などの肥料を寒肥として与えます。

ライラックの育て方まとめ

ライラックの花が咲く時期、木の近くではよい香りが漂ってきますね。

土質をそれほど選ばず、肥料もほとんどいりません。

込みすぎた小枝、広がりすぎた枝などを切る程度なので手入れも楽です。

初心者でも育てやすい庭木だと思うので、
鉢植えや庭植えで、香りや花を楽しみたいですね。

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