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もみじを種から育てる方法は?種を蒔く時期や発芽のコツを紹介!

更新日:

momiji201404

公園などでモミジの種を拾ったら、蒔いてみませんか?

たくさん芽がでたらモミジ林の鉢植え盆栽が作れるかもしれませんね。

モミジの種をまく時期や効率よく発芽させる方法など種から育てる方法を紹介します。

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モミジの種の蒔き方・時期

実生のモミジ

モミジの種は紅葉した葉と同じように赤い色をしています。

翼果と呼ばれるプロペラみたいな羽根がついていて、種は羽根の根元に詰まっています。

蒔くときに、種に付いている羽根は取り除いてもいいですし、取らなくても特に問題はありません。

モミジの種をまく時期

モミジの種は、水につけ、吸水させてから蒔きます。

つける時間は1時間~1晩くらいです。

冬の間に蒔いておくと早いものでは3月上旬に発芽します。

一般的に、モミジに限らず樹木の種は水分が残っている状態では発芽しやすいといわれています。

しかし、いったん乾燥してしまうと発芽率がとても低くなるそうです。

理由は乾燥することで休眠状態に入るからです。

休眠打破で発芽させる

発芽させるためには種を眠りから目覚めさせる必要があります。これを「休眠打破」といいます。

種の休眠打破には、湿った状態で1ヶ月ほど低温にする必要があるといわれます。

種が乾いた状態であれば、2月頃湿った砂やピートモスなどと一緒に冷蔵庫に保存し1ヶ月後に蒔きます。

ネットで調べてみると、モミジの種の発芽率は低く発芽まで1年~数年かかる場合もあるそうです。

その一方で、樹木の種の中では簡単な方だと紹介されているサイトもありました。

樹木の発芽率は条件によっても大きく左右されるので、自分で種を蒔いてみて経験から知ることが一番なのかもしれません。

種から育てたもみじで盆栽を作るには?

発芽したモミジ
※2012年7月撮影

いつの間にか、花壇の中でモミジが芽を出していました。

春から秋まで一年を通して赤いモミジの木が近所にあります。

そこから飛んできたのでしょう。

そういえば、数年前にもモミジが芽を出していたことがありました。

その時はガーデニングを始めたばかりのころだったので、よく分からずに抜いてしまったんですね。

今回は、このまま育ててみようと思っています。

秋までは地植えのままで育てて冬が近づいてきたら雪に埋もれる前に鉢に植え付ける予定です。

近所のモミジは高さが3mくらいです。

このモミジが同じくらいに大きくなるには何年かかるものか…。

そこまで大きくするつもりはありませんが生長が楽しみですね。

盆栽仕立てにするのもいいかもしれません。

なんという名前のモミジか検索してみたのですが、たくさんの品種があって「これだ!」と断言できるところまでいきませんでした。

一番近いのが「野村モミジ」という品種。

年中ワインレッドの色をしていることでよく知られたモミジだそうです。

【ノムラモミジとは】
・ムクロジ科の落葉広葉樹
・別名はノムラカエデ
・樹高:4~5m

イロハモミジの園芸品種(オオモミジの変種という説もある)です。

ノムラというのは、人の名前ではありません。

濃紫=葉の色からきています。

春先から秋まで紫がかった紅色の葉をつけます。

日本全国で育てることができますが、暖かい地域では葉が緑色になることがあるそうです。

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