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ハツユキカズラ(初雪カズラ)の育て方!剪定時期と方法、増やし方は?

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ハツユキカズラ

ハツユキカズラ(初雪カズラ)はピンク色と白の斑が新葉に入る植物です。

剪定時期と方法、増やし方など育て方のポイントと栽培記録を紹介します。

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ハツユキカズラの特徴

ハツユキカズラ

ハツユキカズラは、日本・朝鮮半島が原産地。

キョウチクトウ科の常緑つる性低木でテイカカズラの斑入り品種です。

草丈:10~30cm
開花期:5~9月
花色:白

新芽のときはピンク色をしていた葉が少しずつ白い斑入りの葉に変化していくのが特徴。

白い斑入りの葉は 最終的に緑一色になり、秋には紅葉します。

春から秋にかけて、それぞれの生長段階の葉が混ざった形で生長していくのでカラフルで美しい姿になります。

花がなくても色が鮮やかなことから寄せ植えやグランドカバーなどに利用されます。

「つる」はある程度コンパクトにまとまるので 特に誘引の必要もありません。

ハツユキカズラの育て方

基本的に日当たりの良い場所で育てます。

日陰でも育ちますが、色合いが曖昧になり美しい斑入りを楽しめません。

強い日ざしと乾燥で葉が傷むことがありますが、夏の直射日光と乾燥に気をつければ、旺盛に生育します。

水はけがよく、適度に湿り気をもつ、肥沃な土壌で育てましょう。

水やり

地植えの場合は、特に必要はありません。

鉢植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料

植え付ける時に緩効性化成肥料を用土に混ぜ込んでおきます。

追肥として4~6月と9~10月の間、1ヶ月に1回、緩効性化成肥料を与えるか、10日に1回液体肥料を与えます。

肥料不足になると葉の色が悪くなるので注意しましょう。

ハツユキカズラの剪定時期・方法

ハツユキカズラ

ハツユキカズラは新芽がピンクから白に変化する植物です。

つまり、新芽が出ていない時の状態は全体的に緑一色になってしまうということになります。

樹形を整えるためにも、こまめに切り戻しを行いましょう。

切り戻しをすることで新芽が出てきて美しい斑が楽しめます。

切る位置は茎の部分であればどこでも構いません。

コンパクトに仕立てる場合は株元から短めにバッサリと切る強剪定をしても大丈夫です。

切り戻しや剪定は生育が鈍る冬を除けばいつでも可能です。

ハツユキカズラの花

こまめな剪定をしていると花は咲かないことは覚えておきましょう。

花芽は前年の夏頃に出来ます。

花を咲かせたい場合は、6月頃に剪定を行って下さい。

ハツユキカズラの増やし方

ハツユキカズラ

挿し木で増やすことができます。

適期は6~8月上旬です。

枝の先端を5~10cm切って挿すと新芽がでてくるので、これを育てます。

地植えの場合は蔓が地を這って自然に増えて行きます。

ハツユキカズラ栽培記録【枯れる寸前から復活】

ハツユキカズラ

一昨年春、ハツユキカズラの苗を半日陰の場所に地植えしたのですが全く大きくなりません。

秋の終わり頃には葉が2~3枚しかなく枯れてしまいそうになりました。

植えた場所が悪いのかと思って、今年の春に違う場所(半日陰)に植え替えしてみたところ…。

嬉しいことに、みごと復活!

キレイな葉を見ることができました。

でも、やっぱり大きく育ちません。買った時と同じくらいの大きさです。

日の当たり具合は前とほとんど同じです。

なので、原因はなんだろう?と考えてみたのですが…。

最初に植えた場所の土は粘土質っぽかったような気がします。

今の場所はもう少し水はけがいいような気がします。

ということで、原因は土壌だったのではないかという結論になりました。

結局、もう一度、秋になってから別の場所に植え直ししました。

植え付ける前に腐葉土をすきこみ緩効性化成肥料も混ぜたので来年の生長が楽しみです。

どんどん増やしてグランドカバーとして利用したいですね。

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