鉢植えマンリョウの実が落ちる原因は?【栽培記録2013~2015年】

マンリョウの赤い実

鉢植えのマンリョウの栽培記録です。

丈夫で初心者にも育てやすい木ですが、突然、実が落ちてしまうことがありました。

今回は実際に実が落ちたときの状況から考えられる原因について調べたことをまとめてみました。

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マンリョウの赤く色づいた実が落ちる原因は?【栽培記録2013年】

落ちたマンリョウの実

晩秋になり夜は冷え込むようになってきたので鉢植えを室内に取り込みました。

12月に水やりをしていた時のことです。

手が枝にぶつかった拍子に赤く色づいてきた実がパラパラと落ちてしまいました。

実はしなびている訳でもなく変わったところは見られません。

それだけに信じられないものを見たようで、しばし絶句…。

幸い、落ちたのは下の方についている実で、上の方についている実は無事。

お正月には赤い実がついたマンリョウを楽しめそうなので、まずは一安心です。

最近、何かあっただろうかと思い出してみました。

秋以降、様子がおかしいな?と思ったことは次の2つ。

●葉が黒くなっている
●茎に白い粉のようなものがついている

その時は、病気かな?と思い、黒くなった葉を取って、白い粉をこすり取り、薬剤をスプレーしておきました。

葉が黒くなるのは寒さが原因のこともあるようです。

水のやりすぎで根が傷んでいる場合も葉が黒くなることがあるとか。

ここ数年、同じ環境で育てていて葉が黒くなったのは今回が初めてです。

寒さが原因とは考えられません。

根が傷んでいるということでしょうか。

いずれにしても、黒くなった葉は切り取って、明るく暖かい環境に移して様子をみるとよいそうです。

害虫

マンリョウの実

マンリョウに害虫はほとんどありません。

ただ、風通しの悪い場所でカイガラムシが発生する場合があるそうです。

「白い粉のようなもの」の正体はカイガラムシの可能性がでてきました。

駆除するには、見つけ次第ブラシなどでこすり落とすか、薬剤を散布するのがよいそうです。

木が疲れている

鉢植えを室内で管理していると実は落ちることはほとんどありません。

調べてみると「いつまでもずっと実をつけておくと木が疲れる」のだそうですね。

それを知らずに、昨年は春までずっと実をつけたままにしておきました。

実が落ちてしまったのは「木が疲れている」ことが原因かもしれません。

マンリョウの実が赤くなる前に落ちる原因は?【栽培記録2015年】

マンリョウ20150925

マンリョウの実が赤くなる前に落ちてしまいました。

花後、実になってからポロポロと落ち始め、半分は落ちてしまったようです。

寒風に当たった

昨年、鉢植えを屋外で冬越しさせました。

寒風に当たったダメージから回復できていないのかもしれません。

春に植え替えをして様子を見ていました。

枯れることもなく花も咲いてくれたので安心していたのですが。

【対策】実を取って養生させる

残っている実をすべて取ってしまい養生させたほうがよいかもしれません。

ただ、マンリョウを種から育ててみたいと思っています。

そこで、なっている実の半分だけ取ってしまい、残りは赤くなってから全て取ってしまいました。

さいごに

【実が落ちる原因】
・害虫
・寒風に当たった
・木が疲れている

東北地方北部の寒冷地で鉢植えのマンリョウを育てています。

特に手入れをしなくても赤い実が楽しめるので基本的には放置状態。

なので、たまに実が落ちてしまうとあわてふためいてしまいます。

というわけで、備忘録として実際に実が落ちたときの状況から考えられる原因についてまとめました。

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