ブルーデージーの特徴と育て方!夏越し・冬越しのポイントは?

ブルーデージー

ブルーデージーは名前のとおりデージーに似た青色の花を咲かせる植物です。

中心部分は黄色で花びらとのコントラストが特徴的。

今回はブルーデージーの特徴と花後の手入れや夏越し・冬越し方法など育て方のポイントを紹介します。

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ブルーデージーの特徴

ブルーデージー

ブルーデージーは南アフリカ原産のキク科の多年草です。

別名のルリヒナギクは瑠璃色で雛菊(デージー)に似ていることから名づけられました。

また、属名からフェリシアという別名でも呼ばれることがあります。

草丈:20~60cm
開花期:4~6月、9~10月

地植えでも鉢植えでも育てられます。

ただ、高温多湿が苦手なので鉢植えやプランターに植え付けて場所を移動できるようにしたほうが管理しやすいです。

※ブルーデージーに似た花を咲かせます
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品種

白い花を咲かせる品種、斑入りの品種などがあります。

◆ペガサス ホワイト

白い花を咲かせる品種です。

◆斑入りブルーデージー

花が咲かない期間もカラーリーフとして楽しめます。

ブルーデージーの育て方

ブルーデージー

日当たりの良い場所を好みます。

日光不足になると花つきが悪くなるので真夏をのぞいて春~秋はしっかりと日に当てましょう。

高温多湿が苦手なので真夏は雨の当たらない涼しい半日陰の場所で管理します。

水やり

地植えの場合、特に必要ありません。

鉢植えでは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料

植え付ける時に元肥として固形の肥料を混ぜ込んでおきます。

花が咲いている時期は追肥として1ヶ月に1回、固形の肥料を与えます。

切り戻し・摘芯

春にひととおり花が咲き終わったら草丈が1/2~1/3くらいになるように切ります。

切り戻しすることで風通しがよくなるので夏越ししやすくなります。

草丈がある程度伸びてきたら先端の芽を摘み取ります(摘芯)。

するとワキから数本の新芽が伸びて茎の数が増え、秋に咲く花の数も増えます。

植え替え

生育が旺盛なので鉢植えは毎年植え替えたほうがよいでしょう。

適期は切り戻し時期と同じ春の花が咲き終わった後です。

一回り大きな鉢に植え替えます。

用土は市販の草花用培養土を使います。

病害虫

害虫ではアブラムシが、病気では灰色カビ病が発生することがあります。

害虫予防としてオルトランなどの殺虫剤を散布しておくとよいでしょう。

病気の原因となるので傷んだ花びらや枯れた葉はこまめに取り除きます。

梅雨時期は風通しの良い場所に置きましょう。

増やし方

挿し芽で増やすことができます。適期は3~6月、9~10月です。

・茎を5cmほどの長さに切り取り、水を入れた容器に1時間ほど入れておきます。

・挿し芽用の土に挿します。

・根が出てくるまで乾かさないように半日陰の場所で管理します。

・およそ1ヶ月で根が出てきます。

ブルーデージーの冬越し・夏越しのポイント

ブルーデージー

冬は5℃以上の気温が必要です。

霜が降りない暖かい地域では地植えで冬越しできます。

寒い地域では鉢植えにして霜が降りる11月以降は室内に取り込みます。

室内では日当たりのよい場所で管理しましょう。

2~3℃以上保つことができれば株を弱らせることなく冬越しできます。

夏越し

高温多湿に弱いので梅雨期から夏は雨が当たらない半日陰で管理します。

さいごに

ブルーデージー

今回はブルーデージーの特徴と夏越し・冬越し方法など育て方のポイントを調べてまとめてみました。

青い花びらと中心の黄色の組み合わせが素敵です。

ただ、実際に育ててみようと思っても寒冷地に住んでいるので冬越しできるかどうかが気になります。

冬越しさせるのはあきらめて、1年草のつもりで春から秋まで楽しむことにすれば気楽かもしれません。

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