鉢植え植物の防寒対策!簡単にできる保温方法やグッズは?

鉢植えの防寒対策

霜の降りる時期が近づいたら寒さに弱い鉢植え植物は屋内に取り込みましょう。

室内での防寒対策ポイント、簡単な手作りグッズ、事前にやっておきたい虫対策について調べたことをまとめました。

自宅の鉢植え防寒対策の方法も紹介します。

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室内の鉢植え植物、冬越し・防寒対策のポイント

鉢植えの防寒

それぞれの植物が冬越しできる最低室温と日照を確認しておきましょう。

耐寒性を確認

鉢植えを購入したときについているラベルに耐寒性について書かれていれば、それを参考に。

ラベルがなくても植物名が分かっていればネットで簡単に調べることができます。

非耐寒性・最低温度5~10℃以上などと書かれていたら室内に取り込まないといけません。

置き場所

鉢植え植物は日当たりの良い場所に置くのが基本です。

ただ、日の当たる窓辺は日中は暖かくても夜になると冷え込みます。

夜間は部屋の中央などに置き場所を変えましょう。

真冬の寒さが厳しい時期は段ボール箱をかぶせるなど寒さ対策が必要になることもあります。

温度計を植物の高さに設置して置き場所の最低温度をチェックしておくとよいかもしません。

水やり

冬は水やりを控えめにして乾燥気味に管理します。

ちなみにシクラメンなどの鉢花は水を充分に必要とするものがあるので注意してください。

室内で管理する鉢植えは水やりの頻度が同じもの同士をまとめて置くとよいです。

鉢植え植物の防寒対策におすすめの保温素材

鉢植えの防寒

寒さで植木鉢自体も冷え切ってしまうことがあります。

手軽にできるのが新聞紙を使う方法。

鉢の周囲に新聞紙を巻くと保温効果で冷え過ぎの状態を防いでくれます。

観葉植物のようにインテリアとして飾っているものなら鉢カバーを使うのがオススメ。

その他、発砲スチロールなども利用できます。

発泡スチロール

保湿や保温性に優れている素材です。

多肉植物など小さい鉢植えや花の苗などをまとめて入れるのに便利。

衣類などを入れる透明プラスチックボックスを利用するのもよいでしょう。

段ボール・紙袋

かぶせるだけで夜間の冷えを防げます。

鉢植え植物は簡単な手作りグッズで防寒対策

鉢植えの防寒

鉢植えにビニール袋をかぶせる

鉢植えに支柱をさして透明のビニール袋をかぶせます。

下をヒモでしばれば更に効果的。しばる時は蒸れないように少し余裕を持たせるようにしましょう。

ビニールは100均のテーブルクロスや漬物用の厚手の透明ビニール袋が利用できます。

鉢植えの数が少ない場合は、この方法が簡単で便利です。

複数の鉢植えは手作りの簡易温室で管理

発泡スチロールの容器に棒を立てビニールを張ると簡易温室になります。

日光が当たる昼の間はビニールを開け、冷え込む夕方以降は閉めましょう。

鉢植え植物を室内に取り込む前に虫対策

観葉植物

春から秋まで屋外で鉢植えを管理していた場合、冬越し中に虫が発生することもあります。

取り込む前に、土の中にいる虫対策もしておいたほうがよいかもしません。

殺虫剤を使用する方法もありますが、土の中の虫を水攻めにして溺死させるという方法もあります。

・大き目のバケツにたっぷりの水を入れる
・バケツの中に「鉢」の部分だけを沈める
・1~2時間放置しておく

植物は1~2時間程度なら水没させても傷んだりはしません。

この方法が一番安全で確実だといわれています。

さいごに:自宅の鉢植え防寒対策グッズ

鉢植えの防寒対策

今回は、冬越しのために室内に取り込んだ鉢植え植物の寒さ対策について調べたことを書きました。

寒冷地(青森県)に住んでいるので真冬の暖房のない部屋では室温が0℃近くまで下がることも珍しくありません。

玄関も意外と冷え込みます。

なので、鉢植えの数が多いと置き場所をどこにするかは大問題。

家中が鉢だらけでなってしまったら家族から文句を言われかねません。

飼い猫が手を出さない場所であることも必要です。

そんな訳で、ネットで調べた情報を参考に防寒対策をしてみました。

マンリョウの防寒対策
鉢植えにスッポリとプチプチ袋をかぶせました。

多肉植物の防寒対策
段ボール箱の3ヶ所を切り取り、上からビニール袋をかぶせました。

比較的寒さに強いといわれる多肉植物を寒波で枯らせてしまったことがあります。

今年の冬は、防寒対策グッズで無事に冬越しさせてあげたいですね。

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