原種シクラメンの栽培、育てやすい品種とは

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原種シクラメンの栽培が静かなブームとなっているそうです。

毎年12月頃になると出回る鉢植えのシクラメンやガーデンシクラメンと呼ばれるミニシクラメンは、この原種シクラメンを園芸用に改良したものだとか。

開花期は、主に秋咲き・冬咲き・春咲きに分けられます。これらの種類を組み合わせると、長い期間、花を楽しむ事ができます。

原種シクラメンの代表的な品種、ヘデリフォリウムとコウム

原種シクラメンは、花だけではなく葉も美しいのが特長で、花の無い季節も楽しめます。

葉の形は、丸みのあるもの、とがるもの、などがあり、葉色は深めの緑色で、銀白色の斑が様々な形で入ります。

園芸品種のシクラメンは、あまり寒さに強くないので、基本的に室内で栽培されますが、原種シクラメンの中には寒さに強い種類もあり、庭に植えて楽しむ事もできます。

初めて原種シクラメンを栽培してみようと思ったら、ヘデリフォリウムとコウムがオススメです。

どちらも流通量が多いので購入しやすく、簡単に栽培でき、庭植えも可能です。

ヘデリフォリウムは、秋咲きの代表種。9~11月に開花します。ネアポリナータムとも呼ばれ、日本で最も育てやすいシクラメンの一つとして古くから栽培されています。耐寒性・耐暑性が強く、地植えが可能。

コウムは、冬咲き種。丈夫で育てやすい初心者向け品種です。花色はローズ系~ピンク・ホワイトと豊富で、葉模様が美しい株もあります。耐寒性は強く、雪や霜にあたっても平気です。

3度目の冬を越せるか?我が家のシクラメン

我が家のシクラメン(園芸品種)が、今年は不調です。猛暑のせいでしょうか。

夏越しは成功したはずなんですが、新しい葉が育ってくれず、茶色くなって枯れてしまいます。

よくよく見ると、葉になんだか白い粉みたいのが付着していたのですが、それが原因かもしれません。

とりあえず、薬をかけてみましたが…。

今まで、こんなことはなかったので対応が後手後手になってしまった感があります。秋に行っていた植え替えも今年は中止しました。

今、まともな葉っぱは、たったの5枚です。

このシクラメンは、自分が欲しかったわけでなく、家人が買ってきて放置しているのを育ててきたのですが、初めて夏越しに成功したシクラメンなんですね。

夏越しに成功してから、今年で3度目の冬になるのかな?手をかけた分、愛着があります。

花は咲かなくてもいいから、なんとか、枯れないで生き延びてくれるといいなぁ。

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