ガーデニング初心者向けに植物の育て方のポイントや実際に育てている植物の栽培記録を紹介しているブログです。

ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング

シクラメンの葉が黄色くなる!原因と対策は?黄色くなった葉は復活する?

更新日:

sikuramen0501

元気に花を咲かせているシクラメンの葉が黄色くなると、何が原因なのだろうと心配になりますよね!

葉が黄色くなる理由として考えられること、そして対策について調べたことをまとめたので紹介します。

スポンサーリンク




シクラメンの葉が黄色くなる原因と対策

シクラメンの葉が黄色になる原因として考えられることには次のようなものがあります。

【日光不足】
日当たりが悪い場所で育てていると葉が黄色く変色することがあります。

ガーデンシクラメンのように寒さに強い品種は屋外で管理できます。

しかし、一般にシクラメンは室内に飾って楽しむことが多いですよね。

なので、ある程度、日光不足は、仕方のないことかもしれません。

室内で管理していても、できるだけ日中は、日光が当たる場所に置くようにしましょう。

また、葉の数が多くて込み合っていると、葉と葉が重なって日光が当たらなかったり、下葉まで日光が届かないこともあります。

このような場合にも葉が黄色くなってしまいます。

重なっている葉を軽く引っ張ってずらし、できるだけ重ならないようにしておきましょう。

【肥料不足・与え過ぎ】
肥料が不足すると葉が黄色くなることがあります。

ただし、買ったばかりのシクラメンの鉢植えに、すぐに肥料を与える必要はありません。

理由は、販売されているものは、基本的に固形肥料が与えられていたり肥料成分が配合された土に植えられているから。

しかし、花を咲かせ続けるには栄養が必要です。

1ヶ月~2ヶ月後には肥料が切れてくるので追肥が必要となってきます。

1週間に1回程度、薄めた液体肥料を様子を見ながら与えてみましょう。

肥料の与え過ぎには注意してください。

「肥料焼け」というのをご存知ですか?

肥料成分が多すぎると根に負担がかかり、かえって成長に悪影響を及ぼすことがあります。

【気温(室温)が高すぎる】
シクラメンの生育適温は10℃~20℃です。

冬場は暖房を入れるので室内の温度は20℃以上になりますよね。

すると、シクラメンにとっては温度が高すぎるため、株全体グッタリして、葉が黄色くなってしまうことがあります。

20℃以下の場所に置くようにしましょう。

暖房の効いた部屋に飾るより、玄関など寒い場所で管理したほうが上手く栽培できます。

【気温(室温)が低すぎる】
寒すぎても葉が傷んで黄色になることがあります。

5℃以下の場所だと花が枯れて倒れてしまったり、球根が枯死することもあります。

夜間の窓辺は冷え込みが厳しく、気温が5℃以下になってしまう場合もあるので注意しましょう。

【環境の変化・ストレス】
買ってきたばかりなのに葉が黄色くなってくることがあります。

これは、園芸店から家庭というように、環境が変化することで起こるストレスのようなものです。

新しい環境に適応するために葉を落とします。

生理現象なので心配ありません。

徐々に環境に慣れてくるので、黄色になった葉を取り除き、様子をみましょう。

【水不足・与え過ぎ】
水切れを起こし土がカラカラに乾燥してしまうと葉が黄色くなります。

逆に、水を与え過ぎると根が弱り、株全体が弱るため葉が黄色くなってしまいます。

【5月以降に葉が黄色になる】
花の時期が終わりを迎える5月以降に、葉が減ったり、黄色になります。

シクラメンは気温が高くなると休眠しようとします。そのための自然な反応なので問題ありません。

シクラメンの黄色になった葉は復活する?

一度黄色くなった葉は、もとには戻りません。不要なものとして枯れていきます。

いつまでも黄色い葉や枯れてしまった葉を残しておくと、カビや病気の原因となってしまいます。

茎の根元を持ち、軽くねじって真っ直ぐ引っ張っぱり、取り除きましょう。

シクラメンの葉が黄色になった後の日常管理【栽培記録】

我が家のミニシクラメンの葉が黄色になった後に、復活したようすを備忘録として書いておきます。

非休眠法で夏越し成功したものの、葉が徒長気味となってしまいました。

その後、屋外の日に当たる場所へ移動させたら、新しい元気な葉がたくさん出てきました。

ホッとひと安心しているところです。

結果的に、徒長した葉は全て黄色になって枯れてしまいました。

もっと早くに屋外に出しておけばよかったです。

今は、葉が密になってシクラメンらしい姿になっています。

9月中旬、植え替えをしました。

過去に何度もシクラメンを枯らせてしまっています。

植え替えするのを、どうしようかな、やめようかな…と、かなり迷ったのですが。

NHK趣味の園芸のテキストを読んで書いてある通りに実行しました。

・株を鉢から出す
・まわりの土を少し手で落とす
・赤玉土と腐葉土を混ぜた土に植える

購入したときは、球根が土の中に完全に隠れるくらいの深さに植えられていました。

それを、本に書いてある通りに球根の肩がでるように浅く植えました。

水やりをして半日陰に置きます。

3日くらい経ったら再び日の当たる場所へ移動。

9月下旬、シクラメンは元気です。

先日、株元をみたらツボミが出来ていました。

本には本格的な開花が始まるのは年明けからと書いてあったので、まだまだ花が咲くまで間がありますね。

花が咲いたら、シクラメンの栽培に関しては初の成功!

開花が待ち遠しいです~。

今回は、葉が黄色になった原因と対策についてまとめてみました。

暖房が効いて人が快適と感じる室温が、実はシクラメンにとっては暑すぎるということは始めて知りました。

かといって、寒すぎる場所では枯れてしまうとか。

暑くてもダメ!寒すぎてもダメ!

正直言って、意外と管理が面倒と思ってしまいました。

冬の間、どこに置こうか迷っていたのですが。

シクラメン好みの温度で、毎日、花を楽しめる場所は、玄関が一番適しているのかもしれません。

関連記事
シクラメンの育て方(冬から春)室内での管理方法ポイントは?
シクラメンの夏越し方法!休眠法と非休眠法とは?
シクラメン夏越し後、新しい葉が徒長した原因は?
夏越しに成功したらシクラメンを植え替え!時期と方法は?
初めて夏越し成功!シクラメンが開花しました

⇒ シクラメンに関する記事一覧

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-シクラメン
-, , ,

Copyright© ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.