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カルーナの育て方!剪定時期と方法、下葉が枯れる原因と対策は?

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カルーナ

カルーナの剪定時期・方法など育て方のポイントを紹介します。

下葉が枯れる原因についても調べてみました。

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カルーナの種類と特徴

カルーナ

カルーナはヨーロッパ、北アフリカが原産地、ツツジ科の常緑低木です。

別名、ギョリュウモドキ、ヘザーとも呼ばれます。

草丈:10~60cm
開花期:8~11月
花色:ピンク・紫・白

花の形はヨーロッパ原産のエリカに似ています。花は茎に連なるように咲きます。

花弁に見えるのは苞です。

花が終わると少し茶色っぽくなりますが、そのままで持ち、長い期間楽しめます。

寒さに強く冬も外で大丈夫です。

雪の下でも元気で、寒冷地ではグラウンドカバーとしても利用できます。

秋から冬に花が咲くことや紅葉が美しいことから秋冬のガーデニングや寄せ植えに適した植物です。

品種

園芸店やホームセンターでよく見かけるのは「カルーナ ガーデンガールズ」と「カルーナ ブルガリス」です。

カルーナの育て方

日当たりと風通しの良いところで育てます。

酸性の用土を好みます。

普通の土でも育ちますがブルーベリー用の土8:鹿沼土2のように酸性の用土を使ったほうが花も良く咲き枝枯れも起きにくくなるといわれています。

寒さには強いですが夏の暑さには弱いです。

寒冷地以外では地植えにしないで鉢植えで管理します。

真夏は雨や西日を避け、半日陰の軒下など風通しの良い場所に移動させましょう。

しっかりと日に当てると、きれいに紅葉します。

根が張りやすいので、鉢植えは毎年秋には植え替えましょう。

挿し木や株分けで増やすことができます。

水やり

鉢植えの場合、土が乾いたらたっぷりと与えます。

多湿に弱いので、水のやりすぎ、梅雨時の過湿には注意してください。

肥料

春と秋に緩効性肥料を与えます。

もともと荒地に育っている植物なので肥料はあまり必要ありません。

寄せ植えするときの注意点

用土も肥料の時期も他の植物とは違います。

寄せ植えにする場合は注意が必要です。

酸性の土を好み、肥料もほとんど必要としないため他の植物と同じ環境で育てると上手く育たない可能性が高いです。

おすすめの寄せ植え方法
・仕切り板を使って土を分ける
・カルーナだけ小さめの鉢に植えてそのまま寄せ植えの中に入れ込む

カルーナの切り戻し剪定、時期と方法は?

株が茂りすぎると下葉が枯れ上がり株の中心部が蒸れて枯れ込みやすくなります。

花が咲き終わったら1/2くらいの高さに切りましょう。

ほったらかしにしておくと、伸びすぎて樹形が乱れてしまいます。

この時に形を整えるようにするとよいでしょう。

高温多湿の環境に弱いので、梅雨前に、もう一度切り戻します。

カルーナの下葉が枯れる原因と対策

冷涼で湿潤な荒地に自生する植物なので高温多湿な日本は苦手です。

鉢植えのカルーナの葉が枯れる原因には次のようなことが考えられます。

水切れ

過湿にすると根腐れを起こしやすいです。

しかし、乾燥に強いわけでもありません。

夏場は水切れさせないように気をつけます。

蒸れ

株が茂りすぎると蒸れにより枯れることがあります。

一度茶色く枯れてしまったものを緑色の葉に戻すことはできません。

万が一に備えて、挿し木で増やしておくとよいでしょう。

カルーナを購入しました

calluna

10月中旬、スーパーの園芸コーナーでカルーナのポット苗を購入したので育て方について調べてみました。

花が少ない冬にカラーリーフが楽しめるのがいいですね。

寒冷地ではグランドカバーになるそうですが、雪が積もったら葉色が楽しめません。

鉢に植え付けて飾ろうかと考えています。

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