ガーデニング初心者向けの基礎知識を紹介しているブログです。初心者向けの植物・雑草対策・害虫対策のほか管理人の栽培記録もあります。

ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング

ダイモンジソウ(大文字草)の育て方!植え替え時期や方法は?

更新日:

daimonjisou01

ダイモンジソウは、小さくて可愛らしい花を
咲かせる山野草です。

植え替え時期・方法など
育て方のポイントと栽培記録を紹介します。

スポンサーリンク




ダイモンジソウの特徴

ユキノシタ科の多年草で、原産地は日本です。

湿り気のある山陰の斜面や岩場、
渓流沿いなどで多く見られます。

草丈は5~40cm、夏の終わりから秋にかけて
30cmほどの花茎の上に花を咲かせます。

5枚ある花弁のうち上の3枚が短く下の2枚が
長くなっているのが特徴です。

ユキノシタの花と比べてみると似ていますね。
ユキノシタの育て方!半日陰のグランドカバーにもオススメ!

花が開くと漢字の「大」に見えることから
「ダイモンジソウ(大文字草)」と付けられました。

別名、イワブキ(岩蕗)、ニワブキ(庭蕗)と
呼ばれます。

こちらは葉がフキに似ていることから名付けられています。

花の少ない秋に咲くことから山野草の中でも人気の植物です。

品種改良が盛んな植物で、自然では見られない
ような濃い紅色や八重咲き、切れ込みが入る
華やかな花びらや丸い花びらなど、
様々な花形の品種があります。

花が咲きだす秋の彼岸頃から、
ホームセンターや山野草専門店などで
販売されることが多いです。

購入するなら秋がよいでしょう。

花言葉:自由、好意、不調和、情熱。

ダイモンジソウの育て方

daimonjisou00

大きい樹木の元で咲くような植物なので、
半日陰を好む植物です。

春と秋は日当りで、夏は半日陰で管理しましょう。

用土は、水はけのよい土が適しています。

市販の山野草の培養土を使うと便利です。

水はけのよい環境を好みますが、乾燥も嫌います。

鉢植えの場合は、鉢土の表面が乾いてきたら
たっぷりと水を与えましょう。

冬の休眠期は乾燥させない程度に水やりをします。

花が終わったら花茎を元から切り取ります。

枯れた葉も随時キレイにします。

肥料は春と秋に緩効性肥料を与えます。

植え替えの適期は2~3月です。

鉢植えは毎年、庭植えは3~4年に1回を目安に行います。

この時、大きく育った株は株分けをします。

古い根、古い用土を取って3~4芽程度に分けて植えつけます。

増やし方は、株分けが手軽で一般的です。

種から増やすこともできますが、
園芸品種は親株とは違う花が咲くことがあります。

ダイモンジソウを育ててみた感想

寒さに強く丈夫で育てやすい植物です。

寒冷地で、冬の間、屋外に出したままでも
冬越しできました。

実は、もらった鉢植えなのですが
名前を忘れてしまい、長い間、
名無しの状態で育てていた植物です。

10月下旬に開花しました。

「大」という特徴的な形の花を見て、
ようやくダイモンジソウという名前を
思い出した次第です。

スポンサーリンク



スポンサーリンク



-宿根草
-, , ,

Copyright© ガーデニング初心者ブログ 楽して楽しむガーデニング , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.