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虫除け植物

蚊連草(蚊嫌草)の育て方!虫除け効果がある置き場所は?

投稿日:2009年8月28日 更新日:

ローズゼラニウム

蚊連草(蚊嫌草)は、虫除け効果があるといわれる植物です。

虫除け効果がある置き場所や育て方を紹介します。

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蚊連草(蚊嫌草)の特徴

蚊嫌草、蚊取り草、蚊遣り草など、蚊連草(カレンソウ)には
さまざまな別名があります。

いかにも虫除け効果がありそうな名前ばかりですね。

蚊連草は、ハーブゼラニウムとも呼ばれるように
ゼラニウムの仲間です。

ゼラニウムの種類と特徴!おすすめ品種は?

バラに似た香りをもつ「ローズゼラニウム」と
柑橘系の香りのシトロネラ草を交配してつくられました。

虫が寄り付きにくいのは、蚊連草の「シトロネラール」
という香りによるものです。

シトロネラールは、蚊に対する忌避効果を持っています。

さらに、蚊の二酸化炭素察知能力を低下させる効果が
あるといわれています。

そもそも蚊は、人間が発する二酸化炭素に反応して刺してきます。

二酸化炭素察知能力が鈍くなれば、人を刺しにくくなる
というわけです。

蚊連草(蚊嫌草)の育て方

日当たりの良い場所で育てましょう。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料を与えるのは、夏場を除いた春から秋にかけての期間です。
2~3週間に一度、化成肥料を与えます。

寒さには強くないので、冬は霜や雪の当たらないところに置きましょう。

寒冷地では室内に取り込む必要があります。

【虫除け効果をアップさせるには】
蚊よけ効果を期待するなら、香りを強く出すのがポイント。

適度に剪定を繰り返し、新芽がたくさん出ているようにしましょう。

新芽から香りが出てきますし、育っていく過程でも強く香りがでてきます。

また、葉の枚数が多ければ多いほど、香りも強くなります。

剪定した枝は挿し木で増やすのに使えます。

【蚊連草にも蚊はとまる?】
蚊をまったく寄せ付けないわけではありません。
血を吸うのは産卵前の雌の蚊のみです。
人を探す炭酸ガスを察知する能力が鈍り刺しにくくなります。

蚊連草の蚊よけ効果がある置き場所は?

【窓辺】
 窓から侵入してくる蚊を防ぎます

【玄関】
 玄関のドアは開け閉めをする回数が多いので
 蚊が入ってきやすい場所です。
 玄関の近くに植え付けましょう。

【ベランダ】
 洗濯物を干す時に蚊にくわれるということも多いです。
 プランターや植木鉢に植えた蚊連草を置いておけば、
 洗濯物に蚊がついて、家の中に進入するのも防げます。

【庭】
 やぶ蚊に刺されるという方は、花壇に植えるとよいでしょう。

さいごに

ホームセンターなどで「蚊が寄ってこない」という
キャッチフレーズで販売されていることが多いです。

自然の虫除け成分なので、効き目は比較的穏やかだそうですよ。

しかし、観賞用として花や香りも楽しめるのは魅力ですね。

市販の虫よけ剤と併用して効果的に虫除け対策してみてはいかがでしょうか。

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