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ハーブ ヤロウ(セイヨウノコギリソウ)の育て方

投稿日:2008年10月31日 更新日:

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ヤロウは精油やハーブティーとして利用されるハーブです。

ハーブ ヤロウの特徴と育て方、実際に育ててみた感想を紹介します。

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ハーブ ヤロウの特徴

ヨーロッパが原産地、キク科の多年草です。

ハーブとして扱われるときはヤロウ
和名はセイヨウノコギリソウ
学名がアキレア

というように別名があります。

和名の由来は、葉の縁がノコギリのように見えるところから。

アキレアは「アキレス腱」で知られるギリシャのアキレスが、
兵士の傷の手当に使ったことにちなんで名付けられたものだ
といわれています。

長い花茎の先に小さな花が傘状になって咲き、
花色は、白・ピンク・黄色などがあります。

草丈は60~100cm程度になります。

ヤロウの精油は炎症をしずめる作用や風邪・インフルエンザなどの症状に効きめがあるそうです。

ハーブ ヤロウの育て方

手間がかからず丈夫なので初心者でも育てやすい植物です。

日当たりのよい所で育てましょう。

午前中いっぱい日の当たる場所であれば、
午後から日陰になっても問題なく育ちます。

寒さには強いですが暑さは苦手です。

暖かい地方では夏の高温で株が枯れてしまうことがあります。

苗の植え付けは3~4月又は10月中旬~下旬に行ないます。

鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたら水を与えます。

地植えの場合は特に水やりは必要なく、
あまり雨が降らないようなら与えます。

多湿を嫌うので、水の与え過ぎに気をつけましょう。

やせ地を好むので肥料はあまり必要ありません。

ゆっくり効くタイプの肥料を春と秋に少し与える程度でよいです。

茎が伸びてくると倒れやすくなるので支柱を立てます。

花が枯れてきたら花茎の下から切り取りましょう。

長期間育てていると株が込み合ってきます。
3年に1回くらいを目安に植え替えをしましょう。

株分けもこの時に行ないます。
適期は3~4月、9~10月です。
植え付ける場合は、株の間隔を30cmくらいあけます。

秋に地上の部分が枯れるので枯れた部分は
地際から切り戻しを行いましょう。

特に防寒対策は必要ありません。

株分け、挿し芽で増やすことができます。
挿し芽は春に新芽を赤玉土などに挿します。

ハーブ ヤロウを育ててみた感想

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セイヨウノコギリソウを育てています。

実は、苗を貰って植えたのはいいのですが、
名前が分からなくなってそのまま植えっ放し
だったのです。

先日、趣味の園芸のテキストを見ていたら
偶然載っているのを見つけました。

それで、やっと名前が判明。
今回、改めて育て方を調べてみたというわけです。

ハーブとして利用されるんですね。
新芽はサラダにもできるそうです。

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我が家では肥料も与えず、放置状態ですが、
問題なく育っています。

夏に花が咲き終わった後、枯れてきて見苦しくなったら
茎を根元から茎を切りとっています。

すると、新しい芽が伸びてきて、
秋にもう一度、花を咲かせてくれますよ。

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