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ハゴロモグサ(羽衣草)の特徴と育て方

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ハゴロモグサ(羽衣草)

ハゴロモグサ(羽衣草)をご存知ですか?

イングリッシュガーデンでは定番の花で、葉はハーブとしても使われている植物です。

ハゴロモグサ(羽衣草)の特徴と育て方のポイントを紹介します。

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ハゴロモグサ(羽衣草)の特徴


アルケミラ・モリス 9?10.5cmポット【ハゴロモグサ】【山野草】

ヨーロッパ北部からアジア北部が原産のバラ科アルケミラ属の多年草です。

別名、レディースマントル(Lady's mantle)、アルケミラモーリスとも呼ばれます。

レディースマントルという名前は葉の形が聖母マリアのマントに似ていることに由来します。

ヨーロッパでは古くから親しまれていてイングリッシュガーデンには欠かせない存在です。

切花・ドライフラワー・押し花として利用されます。

また、若葉はそのままサラダに、乾燥したものはハーブティーに使われます。

ハーブティーは様々な婦人病に効果的と言われています。

花期は7~8月。小さな黄色い花をいっぱいに咲かせます。

草丈は30cmほど。葉は銀白色がかった緑色で軟毛に被われます。

地面を這うように広がるのでグランドカバーにも向いています。

ハゴロモグサ(羽衣草)の育て方

ハゴロモグサ(羽衣草)の花

日向~明るい半日陰がよいですが日陰でも良く育ちます。

夏場は直射日光が当たるところは避けましょう。

寒さには強いです。

植え付けは、春か秋に行ないます。

花後は蒸れを防ぐためにも切り戻しをして風通しを良くしましょう。

かなり短くカットしても大丈夫です。

冬は黄色くきれいに紅葉し落葉します。

翌年は土中から若葉が出るので、枯葉は切り取ります。

こぼれダネがよく飛ぶので涼しい地域では、しばらくそのままでも構いません。

水やり

鉢植えの場合、土の表面が乾いたら与えます。

地植えの場合は、特に必要ありません。

肥料

春と秋に固形肥料の置き肥を与えるか、液肥を2週間に1回程度与えます。

肥料が多すぎると葉ばかり茂り、花が咲かないことがあるので注意してください。

増やし方

株分けで増やせるほか、こぼれダネでも増えます。

ハゴロモグサ(羽衣草)の栽培記録

苗をもらったので、地植えしてみました。

パッとひと目を引く姿ではありませんが、なかなか可愛らしい植物ですね。

なんといっても「葉」がいいです。

ビロードのような手触りで触ると気持ちよくて癒されますね!

庭に出て目に付くと、つい葉っぱを触るのがクセになってしまいました。

ほったらかしにしておいても問題なく育つので、初心者には向いていると思います。

【追記】
ハゴロモグサ2019年6月撮影

ハゴロモグサ2019年6月撮影

株を移動させたところ、以前、地植えしていた場所に、こぼれダネから芽が出てきました。

翌年に芽が出るのは珍しいことではないのですが…。

おそらく3年くらいは経ったころの発芽だったので驚いています。

タネはずっと休眠していたことになるわけですが、発芽するタイミングはいったい何だったのだろうと考えると不思議ですね。

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